2007年05月14日

それはこっちのセリフ!!1

トラブル続きの外来診察、とでも言うのでしょうか。
先日の外来は、

・そもそも調子がよくなかったり
・車の鍵を見失って途方にくれたり
・銀行であやうく診察代のためのお金を下ろしそびれそうになったり
・主治医の先生が、命の次に大事な免疫抑制剤を処方箋に入れ忘れて薬局で大騒ぎしたり

とちょっとばかし、さんざんな目に。

病院でおこなった、呼吸機能検査でも、
ちょっとしたことがありました。

もともと、GVHDによるBO(閉塞性細気管支炎)により
呼吸機能が普通より落ちている、わたくしcrambon。
このところ、感染によりちょっとそのBOがひどくなっているのでは?
ということで設定された呼吸機能検査、でした。

検査担当の方は、
管をくわえさせて、思いっきり吸って吐いて、とか指示をするんだけど
なんだか結構、容赦がない。

「もっと呼吸、いけないんですか?」

くらいのことを言ってくる。

こちらは、もともと呼吸が浅くなっていて、深くすると絶対にせきこんで
しまうので、あまり無理はしたくない。

それでも

「もう2,3回いけますかねー」

とか言ってくるので、さすがに

「咳が絶対出てしまうので、あんまり何回もできないですよ

と主張してみた。

カルテに、自分の状況がちゃんと書いてあるのかな?
通常の人とおんなじとか思ってない?

なんて思ったのだけど。

まあそれはいいとして、
こんな結果用紙が、主治医の先生のところでは印刷されてました。

見せてもらうと・・・・



せ、精一杯の結果って・・・・
それは、こっちのセリフだーーー



がんがん無理をさせたあんたに言われたくないよ
って思わず心の中でつぶやいたさ、ぷん。 (*`Д')


ちなみに結果は、



赤の斜線が、呼吸機能の正常、許容範囲。
そして、以前は赤丸くらいだったのが、今回、黒丸に。
普通のひとの、7割程度ってこと。
うーん、どうりで呼吸がつらいわけです。

もともとは、4月末にウィルス感染をして、ステロイドの増量でなんとか抑えてきた
GVHD、BOが、やはりココに来てかなりな活性化を見せてまして。

大事をとって、今日から数日の予定で、会社をお休みしています。

簡単に、薬の現状報告。

・プレドニン 20mg/日
・ネオーラル 100mg/日
そのほか、COPDの人と同じ、呼吸をラクにするための吸入(吸い込む形)のもの2種
免疫抑制剤の副作用対策に10種類くらい

といったメンバーと毎日おつきあいをしています。

やれやれ、ですな。
気が滅入りそうな、こんなときこそ、鈍感力、かな。
昨日は、明るくなれそうな、フューチャリスト宣言、を買ってきたから早速読もうっと。

  
Posted by crambon at 23:36Comments(3)TrackBack(0)

2005年04月28日

お世話になりました・・・看護師のみなさん

入院中には、担当してくださったお医者さんはもちろんのことですが、
看護師のみなさんにも大変面倒を見てもらってお世話になりました。

 

何ヶ月も入院していたから、人によってはけっこう看護師さんの対応とか
態度とか、そんなところでちょっとヤな思いをする人もいるのかもしれ
ません。でも私の場合には、イヤな思いをするってことはまずありません
でした。みなさん本当に丁寧にやさしくしていただきました。

 

人によって、起床の点灯の時間がまちまちっていうのはあったかも。
たいていは7時ころなんですが、早い看護師さんだと6時半前にぱちぱちっと
電気をつけてしまうという・・・入院の最初のころとなりにいたMrさん
などは朝が苦手とか言って、電気がつくのが早かろうが遅かろうが、
寝たふりをして、食事が運ばれるまで睡眠を粘ってました・・・

 

ところで、私がいた血液内科の入院病棟には男性看護師の方はいなかった
んですが、いまは看護師の中で男性の占める割合ってどれくらいなんでしょう?
やっぱり1%にも満たない少ない数字なのかな?
先日までやってたドラマ「救命病棟24時」では大泉洋さんが陽気な男性
看護師役をやってました。少しは病院でも男性看護師が増えつつあるのかな、
と思いますが。

 

そんなことを考えたのは、自分が夜中に倒れてナースコールする騒ぎを起こした
から。夜中に限らず、病気または治療の副作用で弱ってる患者がいつどこで
倒れるかもわからない。そんなとき、応急処置をするために抱えたり運んだり
という場面で、もしかしたら男性の力仕事的なものがより必要になることも
あるんじゃないかな?と思うのです。

 

もともと勤務形態が、不規則だったりするじゃないですか?3交代っていうのか
わからないですけど、日勤と、準夜勤と、深夜勤っていうのかな。それが何日か
ずつセットでぐるぐるまわっていくという。働く時間が昼間だったり真夜中
だったり・・・病人に囲まれて仕事をするのにそんな勤務形態で体調を万全に、
とか言っても無理だよ!!って叫びたい人もきっといるんじゃないかと。
で、さっきも言ったような、たまに倒れちゃったりして力仕事も必要になることも
あるという・・・


 

あんま男性女性ってこだわるのは間違っているかもしれないけど、でも少なくとも
看護師の仕事は完全に女性ばかりの職場だったわけで、ここがもっと男性が入り
こんでもいい領域なのかな?と思ったりします。

 

 

 
  
Posted by crambon at 11:49Comments(9)TrackBack(0)

2005年04月14日

お医者さんについて

私が入院したとき、大学病院なので、研修医−中ベンの先生−オーベン(指導医)
の先生、という3人の体制で受け持ってもらいました。基本的にオーベンと
中ベンの先生は変わらず、研修医の先生については、1ヶ月くらいでまた新しい
研修医の先生が来て交代、という感じです。

 

入院生活、外来での主治医の先生、共通して言えることは、親身になって病気を
治すためにしてくださったということ。
自分も、初めて判明した病気がとんでもないものだったので、いろいろと知りたい
ことはあるし、わからないこともたくさんある。不安もある。
そこで出てくる質問であるとか、疑問とか、そういうことにほとんどの先生方は
丁寧にわかりやすく答えてくださいました。

 

お医者さんの対応については、不満はありませんでした。

 

 

 

・・・・1回だけをのぞいて。
  続きを読む
Posted by crambon at 13:35Comments(5)TrackBack(0)

2004年12月30日

白血病の話題と発生率

白血病を題材にした話題が多いと思いませんか?
いまテレビで再放送している「世界の中心で愛を叫ぶ」も、主人公
の恋人が白血病で亡くなってしまう話です。
白血病の話題が目に付いてしまうのは、自分自身が当事者だから?
いやいや前に比べてかなりニュースも増えている気がします。

 

有名人では、古くは白血病で亡くなった夏目雅子さんや逆に克服
した渡辺謙さん、最近では、アイドルの吉井玲さん、今年も歌舞伎
俳優の市川団十郎さんが、白血病ということでしたね。
星野仙一元阪神監督も、奥さんを白血病で亡くしているんでしたっけ?

 

実際に、白血病の患者は昔に比べて増えているらしいです。
  続きを読む
Posted by crambon at 15:39Comments(0)TrackBack(0)