2008年03月30日

過去の雑誌記事がウェブに!(知らなかった)4

以前からこのブログを読んでくださっていた方は覚えていらっしゃる
かもしれませんが、「がんサポート」という雑誌の座談会企画に参加して、
顔写真入り、実名入りの記事が掲載されたことが、ありました。

2007年02月18日
がんサポート3月号に載りました(もも先生も)


そして、知らなかったのですが、その記事が、ウェブに転載というか、
掲載されていることを、つい数日前に知りました。

嫁さんが、パソコンのお気に入りにいれてまして・・・


というか、本人が知らなかった!(((( ;゚д゚)))


まあ、いいんですけどね。
ウェブでも掲載するならそうと、言って欲しいのに>編集長サマ

というわけで、雑誌のバックナンバーなど読まずに、
よければこのままそちらの記事もごらんください。
1年以上前の座談会開催当時の状況ですが、
ひとりの患者としての思いのようなものを語っています。

慢性骨髄性白血病の患者座談会「ずっと笑顔で」


となりに座っていらっしゃった、としさんのブログはこちら。
あららっ! 白血病。

  
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2008年02月18日

歯、までもぼろぼろ・・・・1

ひさびさの更新です。
だいたい、更新がないということは、体調が良いという風にとらえていただいてよいのですが、
今回ばかりはそうともいえなかったかも。

今年はインフルエンザが流行しているにも関わらず感染せずに
よしよし、なんて思っていましたが、とうとう、やってしまいました。
1月末から2月頭にかけて、おもいっきり熱を出して寝込み、2日ほど会社を休むハメになってしまいました。
やっぱり、きをつけなくてはいけないですね。

ですが、例年こういうパターンでは感染→GNHDの悪化→肺とか気管支がやられる
というのを繰り返していましたが、なぜか呼吸器には悪影響が出ず、うまいこと
やりすごしています。ちょっとは体力がついてきたのかな?

とはいえ、いまだに鼻の炎症の影響か、匂いがまったくわからず、食べ物が
美味しく食べれない、つらい状態が続いています。ちょっとのがまんかな。


そして、つい先日の外来で発覚した事実。
口の中は、虫歯だらけの大変!な状態です。

これには、やはりGNHDによって唾液が出ないことで、口の中が普通の人より
洗浄されないこととか、そもそもブラッシングが超へたくそとか、複数の要因が
からんでいるとのことなのですが、いずれにしてもほとんどの歯が虫歯になっている
との、ひどい状態。

抜かなくてはいけない歯も、残った親不知を中心にプラス数本・・・・

どうなることやら。

ま、緊急を要することではないですが気長に治療をしていかなくてはいけないのは事実。
また、「深刻ではないけど気にしなくてはいけないからだの不具合」
が増えて、いやだなあ。

  
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2008年01月27日

いまさら、ニキビ・・・1

こんばんは、crambonです。

先週、外来診察を受けてきました。
採血結果や、肺の診断は問題なく良好でした。
それは良いのですが、
ここ最近、また出てきた症状が・・・・

それが、30歳をすぎて、いまさらとなるニキビ。

口や鼻の周りに、結構な数のニキビが、連日できます。
主治医の先生に相談すると、ステロイドを服用していると
どうしても皮膚にもニキビのようなものが出やすくなる、
とのこと。

今まではほとんど皮膚にはなにも出なかったんですけどね・・・

そして、治療のために出された塗り薬、これを塗っていると
たいてい、そのニキビは防げるもんなのですが、サボって
塗らずに数日いると、ばばばっと口元がニキビだらけに
なってしまいます。

なんだか、ニキビが顔じゅうにひどく出て皮膚科に通う羽目に
なった中学生のころを思い出しました。

ステロイド服用開始から2年以上が経過し、
長期服用による副作用も気にしなくてはいけなくなってきました。
少しずつ減量していますが、早く減らしたい気持ちと
あせりは禁物、という気持ちと、アンビバレントな状態が
まだまだ続きます・・・

  
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2008年01月13日

メガネ、変えました♪5

視界がまぶしくなったり、白っぽくなってきたところから
眼科の先生に診断してもらったところ、軽度の白内障であることが
わかっている私の目ですが、

さすがになんらかの対策をたてたいと思っていましたし、
手術も考えましたがそこまでひどくはないということで、
メガネを、換えることにしました。

以前、メガネをつくったのはだいぶ前(2000年)で、7年ぶりのメガネ、
ということになります。

今回は、サングラスまでいかなくとも、とにかくまぶしかったり
視界が白っぽくなるのをなんとなしたかったので、メガネやさんに
白内障であることを正直に伝えて、相談しました。

そうしたら、うすーく色の入ったレンズを用いて
メガネを作ることを提案されて、色もブラウンなどもあったのですが、
薄いグリーンであればオフィスでのPC業務などにも効果的、と
聞いたので、その色にしました。

9999_1







レンズに薄い色が入っているのがわかりますかー?

ところで、「次にメガネを作るなら!」
絶対にこれにしたい、というものがあったんです。
それが、999.9(フォーナインズ)というもの。
デザインのおしゃれ度だけでなく、コンセプトが目の矯正ということで
かなりしっかりしているブランドだと思ったので、どうしても欲しかったんです。
六本木とか青山に行かないと買えないの?なんて勝手なイメージを
持っていたのですが、近所の光が丘のメガネやさんで買えることが判明。
レンズも含めていい値段がするのは事実ですが、ちょうど半年間
がんばって評価された上でのボーナスが出たあと、思い切って
999.9のフレームでメガネを作り換えることにしました。

9999_2







写真:憧れの999.9のフレーム。


そして、この薄いグリーンのレンズに換えたあとの感想ですが・・・

すばらしい!

もちろん、完全に問題が解決したわけではないですが、
かなり改善されたのは間違いない!です。
仕事をする上でPC操作が多いのですが、だいぶ見やすくなりました。
それなりにがんばって投資した甲斐があった、と思っています。

年末から使い始めて約2週間。
とっても快適です。
この調子で、仕事もはかどりそうです。

  
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2008年01月03日

2008あけおめ、そして中学クラス会@盛岡(強行軍っ)5

2008年、あけましておめでとうございます。

ここまで更新をさぼりまくると、もう読者の方はほぼいない気がするのですが、
お正月気分がぬけないうちにご挨拶。

この季節になると、思い出すのは4年前、盛岡に帰省したときに
温泉で父にぼそっと「最近、ちょっと足が痛くてさ・・・・」と語ったこと。
あれがはじまりだったなあ、と今でも思い出します。
(当時の様子)

そして、このブログはその1年後にスタートしましたから、ブログ開始からも
3年を経過した、というところ。
仕事が調子をいいことに、ブログをさぼりがちですが、なーんかもいっかい、
しっかり綴っていこうかな、と刺激を受けるような出来事がありました。

それが、年明け早々に行われた、
中学時代の恩師の定年退職を祝うクラス会。

このクラス会のためだけに元旦の夜中に出発する夜行バスに乗り一路盛岡へ。
眠れないなか、夜中の3時過ぎ、窓の外を見ると、もう真っ白の雪景色。


morioka-eki







2日の朝、到着した盛岡駅。さむーい。

mafuyubi







実家そばの気温は、-4℃を示しています。この日は、真冬日。気温が一日中氷点下なんです。

親戚への新年の挨拶を済ませた後、クラス会へ。
「先生は元気だったかな?」「みんなの顔がわかるかな?」
「ってそれより自分のこと覚えててくれるかな?」
正直、緊張でかなりどきどきしながら会場に向かいました。

15年以上ぶりの再会にもかかわらず、不思議なものです、
なんだか当時のクラスの雰囲気をそのまま持ってきたような、わいわい
打ち解けた雰囲気のなか、恩師の先生も、大変よろこんでくださっている様子。
先生は、定年まで勤め上げるのが、とても大変だったようで、挨拶の長さに
その重い思いがこめられていました(笑)
で、それをとりまく生徒たちはというと、苗字が変わったりいろんな職業についたり、
それぞれの変化はあるものの、うるさいやつはうるさい、おとなしい人はおとなしい、
なんだかみんな変わってなくて、おかしくなってしまうくらいでした。

恩師の先生が喜んでくれてよかったなーと思うと同時に、
会の設定からみんなへの連絡、いろんなものの準備に奔走してくださった
幹事さんには本当に感謝感謝、です。

kanpai







※クラス会にでていたみなさん、自分が撮った写真を非公開でアップロードしてアドレスを幹事さんに伝えました。案内があったらよければ見て楽しんでくださーい。


そして、ふたたび夜行バスに乗り、さきほど東京に戻ってきたところ。
体は疲れてるけど、ほんとにひさしぶりの中学時代の同級生たちに会って話して、
快い刺激と快感の余韻がまだのこってるところ。

じつは、東京でもすべてお断りしている、夜の宴席。
無理して強行軍で帰省して参加しましたが、それだけの価値が、
自分にはありました♪

2008年、幸先のよいスタート!って思い込みたいです。

  
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2007年10月27日

ほっとしたところ♪5

ブログ、かなりご無沙汰でございます(汗)
時間がけっこう空いてしまったので、
現在の自分の状況を簡単におさらい、します。

造血幹細胞移植をしてから約3年半。
GVHDによる閉塞性気管支炎をおこしてしまい、
免疫抑制剤(ネオーラル、ステロイド)を服用継続しつつ、
減量に取り組む日々。
(ステロイドのプレドニンは、20mgを一日おきに飲んでいます)

会社に復職して1年3ヶ月、現在も残業なしの勤務制限中。
実際には、早朝出勤のため、月20時間以上は残業時間が発生。

体力的には、もちろん移植直後よりはずいぶんよくなりましたが、
今でも、平日の仕事を終えると、かなりくたくたになることが
多く、呼吸もすぐに息があがることが多いので、まだまだだな、
と感じる場面が多々あります。


そんななか、この数ヶ月、最優先で取り組んできた仕事、
2009年入社の新卒学生の採用のためのウェブサイトが、
数週間前に、無事、立ち上がりました。
そんなに早いの?って感想が聞こえてきそうですが・・・
実際に、そうなんです!
決して、売り手市場の中での学生たちに迎合しているわけでも
採用活動早期化に拍車をかけているつもりでもありませんが、
とにかく自分が提案してこのタイミングで立ち上げましょう!
と言って(言い出しっぺがやる)、取り組んできたことだけに
プレッシャーもありましたが、スケジュールも宣言どおりに
立上げができたということで、
体力もまだなく、残業によるふんばりも効かない、制限の多い
条件のなかで、それなりの結果を出したことで、ひとつ
自分にとってうれしい出来事となりました。

が、それもただのスタートラインということで、
これからもちょっと大変な感じの日々は続きそうですが、
そこはまた、自分の体第一で、無理をせずにじょじょにできることを
見出して、できる範囲でがんばっていきたいと思っています。

現在にいたるここ数ヶ月は、本当に体の調子も良く、感染もなく、
調子よくきていますが、これからの寒くなる季節、
油断すると確実に感染してしまうと思うので、
気をつけて日々を過ごしていきます。

  
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2007年09月25日

眼のこと、手短かに。4

行って来ました、外来診察。
血液内科については、ほとんど問題なしだったので割愛するとして・・・

さて、気になっていた眼の白内障ですが、
眼科の先生いわく、

「いまのところ、手術の必要はぜんぜんないですね

と自信たっぷりに断言されてしまいました。

(あのちょっと・・・白くかすんだりとか・・・)
と反論もしたかったところですが、結構ほんとうに自信たっぷりなので
そうか、と納得してしまいました。

しばらく(年単位)で、この眼とおつきあいは続きそうです。
ただまぶしいときに、サングラスはあったほうがいいかも、ということで
度入りのサングラスを作ろうかと、ちょっと考え始めています。

  
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2007年08月31日

好調、好調!5

ふと気づいたら、更新が1ヶ月ほども滞っておりました。
その間も、アクセス解析を見ると毎日100名くらいの方が
サイトを訪れてくださっていた模様。
なんだか、気にしていただいているのに返事をしていないみたいで
ちょっと申し訳ない気分です。

理由(言い訳)は、以下のうちどれでしょうか?


1.目の調子が悪くてパソコンやる気がしなかった

2.仕事で精いっぱい

3.東京の猛暑にぐだぐだになっていた

4.体調を崩していた


答えは・・・・


4を除く、1,2,3全てです
4についてはぜんぜん!そういうことはなく、
ステロイドを減量しつつありますが、非常に調子よく生活ができています。


さて、そのうち2、仕事で精いっぱいについて、
ちょっと詳しく(問題のない範囲で)書いてみたいと思います。


復職して1年が経過し、感慨にひたったのもつかの間、
このところ、仕事のほうがちょっと大変になってきた実感があります。
というのも、担当しているのが、人事の採用の中でも、
採用活動実務というよりもホームページやウェブサイトまわりであること
から、もう2009年4月に入社する学生の就職活動の動きに対応した
企業ホームページを立ち上げる時期なんです。

そして、今までは休みがちだったりした背景もあり、仕事の任され具合が
個人ワーク中心でしたが、いよいよチームで作り上げるような仕事を
担当することになっています。

自分の中での「社会復帰」ということについて
2つの目標をもってやってきています。

ひとつは、薬の服用がなくなり、免疫力・体力をかつての病気前のように戻すこと。

そしてもうひとつは、仕事でしっかりと成果を出せるような実力をつけ結果を出すこと。

もちろん、
その2つとも自分として納得がいくまで結果をだすことには、
とても時間がかかるかもしれないし、あるいは結局実現に至らないかもしれませんが、
せっかくいろんな人たちのサポートがありここまで元気になってきたのですから、
そのことを大切にして、めいいっぱい人生を楽しみたいな、と思います。

  
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2007年08月05日

復職1年&もろもろ5

そんなこんなで、梅雨明けもし、夏本番になってまいりました。
7月の盛岡帰省の余韻に浸っているあいだに、いろんなことが
ありましたので、ご報告を。

まずは、復職1年を無事に、迎えたのです。
2006年8月1日に、復職して以来まる1年、
なんとかここまで大過なく仕事を継続してやってまいりました。

これもひとえに、そばで支えてくれる家族や、
状況に理解をしてくださる職場のみなさんのおかげ、

ということで、改めて、感謝感謝、でございます。


と、流れの中ではいいことが続いてはいるのですが・・・・

ちょっと大変なことも。


ここ1ヶ月くらい、うすうす感じてはいて、主治医の先生にも
可能性を指摘されていたのですが、

眼が、白内障、だそうです。

これは、3年前の移植時の放射線治療の影響もあるし、
特に、GVHD以来長いこと服用しているステロイドのせいというのが
おおきいらしいのですが、ま、いずれにしてもいつか来るべきものが
来た、という感じです。

これについては、現在は様子見、ですが、
仕事生活はもちろんのこと、日常生活にも支障がでてくる可能性もあり、
慎重に対処していかなくては。

白内障って、眼のレンズが濁って見えづらくなったりまぶしくなったり、
ということなので、
眼のレンズは、基本的に1度濁ったものは、治ることはないのです。
あとは、悪くなるペースをできるだけゆっくりにすること、
最後には、レンズを手術で人工レンズに交換することが
唯一の治療法とのことですが、
若いともともと加齢による衰えがなかったぶん、
自分が感じる機能低下がおおきく感じるとか。

うーん・・・・

ちょっと大変だけど、眼の手術なども少しずつ覚悟をしていかなくては
いけないかも、です。

それでも、いまのところ仕事のほうは、なんとか
続けていられていますからね、
無理をかけないように、ゆっくりとおこなっていければ、
という感じです。


これを書いているたった今は、
本格的な猛暑、酷暑の到来を感じさせる
東京の朝です。

夏ばてしないよう、みなさんお気を付けくださーい!

  
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2007年07月11日

涙がジワリ★ふたたび5

今日、とてもいいことがありました。

治療で入院していたのはもう3年も前のこと
(ちょうど、3年前の7月には、退院の日を迎えていました)
ですが、

その当時、出向という形で在籍していた会社の社長を
されていたMさんは、なんと病院までお見舞いに来てくださったり、
その後、Mさんご自身が親会社に戻ったうえで海外赴任されている
数年間の間も、自宅療養している私にメールをくださって
気にかけて励ましてくださったり、
そんなことで非常にそれらひとつひとつが、
自分にとって、会社に復帰するための支えとなっていました。

そのMさんが、帰任しましたよ、というメールを会社で受け取って
以来、

「ぜひご挨拶にうかがいます!!」

と意気込んでいたものの、
はしか流行による3週間のおやすみなどで、
何度か日程変更を余儀なくされていました。

そして今日。

帰任されたMさんに、ちゃんとした形で
職場復帰のごあいさつをすることができました♪

時間を忘れて、当時のこと、家族のこと、人事・採用の仕事のこと、
いろんなことを話していただいて、いまだに少し興奮状態です。


いちばん嬉しかったのは、

「(crambon)さん、もうこれだけの体験をしたりすると、

自分(個人)のこと(成果や業績)はどうでもよくなるでしょう、

そういう人が人に携わる、人事とか採用の仕事をするべきなんだよね」

と、今の職場環境の中で、ものづくりに携わるエンジニアのモチベーションや
組織を活性化するための人と人とのつながり(ソーシャルキャピタル)に注目して
これからライフワークにしていこうと思っている自分の姿勢を
とても肯定的にコメントしてくださったこと。

ほんと、そのとおりなんです。
それこそ、私自身のモチベーションがあがりまくり!!です。
こ難しくいうと、承認欲求を満たされたというか。
認めて欲しい人に認めてもらえるのが、人間にとってとても幸せなことです。


帰りの電車の中で、
これは復職した初日(昨年8月1日)にもあったことなのですが、

なんだか、

ここまで辿り着いたことがどれだけまわりから支えられてきたか、
そしてそれを喜んでくれる人が、存在していることへの感謝というか、
自分は本当に運にも恵まれた、まわりにも恵まれた、それでこういう体験をいまでもできる、

そういった気持ちに、

ふたたび、包まれて、

涙がジワリ、と出そうになりました。

 

  
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2007年07月08日

快調、継続中5

こんばんは、前回の記事とおなじ日曜日夜に更新です。

金曜日には、外来に行って参りました。
すでに有給休暇を消化しきっているため、
毎回、不就業控除になるという、ちょっとイタい習慣と
なりつつあるのですが、
まずは体第一のこと、
数年かけてでも、普通の状態に戻していければいいかな、
という割り切りもしています。


ところで、自分にとって朗報ともいうべきは、
体の調子をはかる採血結果は、自覚どおり
非常によい状態でいられている、ということ。

調子を良くしてからというもの、
食欲もさらに増していたりして、体重増加が顕著に表れてきて、
ちょっと気をつけなくては、というような感じです。

いずれにしても、はしかなどの感染の恐怖は
ひとまず一時期よりは減りましたが
あいかわらず、気をつけて毎日を過ごしていきたいと
思います。

 

 

  
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2007年07月01日

吸い込む薬!で喚起される想い5

こんばんは、日曜日夜ですが、
月曜日からの仕事が全くブルーじゃない、crambon、です。

順調に、日々を過ごしております。
先週は、残業なしといえども、5日間フルの勤務を、
久しぶりに無事に、行うことができて、
ちょっぴり満足でした。

最近は、かび感染予防の薬が飲み薬からシロップ(甘すぎ!)に
変わったり、ちょこちょこと処方箋が変化しているので
自分としても何時に何を服用するのか、分からなくならないように
書斎の机の前にコルクボードを置き、メモを貼り付けて
朝、夜と何も考えなくても書いてある通りに実行すれば
いいようにしてみました。このほうがいいですね。

そして、日々の目標や夢も、このようにするといいかも、
なんて応用も考えています。

ところで、呼吸を楽にするための吸入(吸い込む形式)の薬は、
グラクソ・スミスクラインという、イギリス本社の巨大製薬メーカー
が開発・製造したものを服用するようになったのですが・・・・

このグラクソ・スミスクラインには、私にとって人生を変えるきっかけと
なったといっても過言ではない方が、いらっしゃるのです。

現在私が勤める会社の採用部長をしていた、Fさん。

まだ24歳の若造でしたが、中途採用の面接に訪れた当時の私に対して、
じっくり話を聞きだすと同時に、とても印象に残るメッセージというか、
言葉を贈ってくれました。
面接の帰り際、

「もし面接の結果がダメだったとしても

いい言葉も頂いたし、本望だな〜」

なんて思いを持っていました。
その後、まさに採用の部署に転職で入社することになり、3年余りを
そのボスのもとで働くことになりました。

そしてFさんは現在では、グラクソ・スミスクラインで役員をされています。
まだ勤務と通勤で精一杯の毎日、
世界を舞台に相変わらず多忙に活躍されているであろうFさんに
簡単にアポをとりつけて会いに行く、なんてできそうにないので
いつの日にか、と思っていますが、

必ずや、積もるみやげ話(!?)をしに、

お会いしにいきたいなー

なんてことを、吸入の薬を吸い込むたびに、思うのです。

  
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2007年06月26日

ステロイドの減らし方5

毎朝、6時前に目が覚めてしまいます。
いいんだか、悪いんだか・・・・

でもせっかくの早起き、本を読んだりとうまく利用しているつもりです。

先日の外来での採血結果は、非常に良いものでした。
冬や春先の非常に呼吸が苦しかったような時期がウソのように、
今は自転車に乗っていても呼吸が楽です。

もちろん、仕事もそれなりにしっかりとやっています。

そんな状況の中、ふたたび、ステロイドの減量に挑戦し始めています。

そして今回、初めての試みを、主治医の先生から説明されました。

それは、

20mg/dayと、(17.5mgから減らした)15mg/dayを交互に繰り返す、減量方法。

そして、20mgはしばらく固定して、もう1日の量を減らしていって
極端な話、20、0、20、0・・・・というところまでまずはもっていくんだそうです。
そして、それは、
もともと、GVHDによるBOOPやBOへの対処の方法の、教科書的なマニュアル
に沿った、本来、これと決まった方法なのだそうです。

ふむふむなるほど。

いままでそうしてこなかったのは、毎日同じ量での減量の場合と、治療に優位性が
証明されていない減量方法なので、あえて薬の管理が面倒なほうを選びはしなかった
(あれ?今日は何mgだっけ?ということがないように)、ということなのです。


いずれにしても、ゆっくり、という方針には変わりませんが、
減量も、いろんなパターンでチャレンジです。

これが功を奏して、調子よくどんどんいい方向に向かっていけばいいなー!!
と思っています。


はしか流行、どうやら収束に向かっているようですね。
少しほっとしました。でも相変わらず、電車ではマスク2枚重ねで通勤してます

 

  
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2007年06月17日

短信5

先週、会社の産業医の先生からも、勤務OKとの判断をもらい、
3日間を無事に勤務しました。

いままで以上に上司からは、体調に気をつけるように、無理をしないように、
と言われ、ありがたく思った次第。

この週末をゆっくり体を休めることに専念し、
今週、月曜日からはふたたび会社に勤務。

でも、金曜日に外来でお休みすることがわかっているので
勤務は4日の予定。

徐々に慣らしていく、と思えば、それなりに気も軽くなります。
さて、引き続き、通勤は2重マスクで(←怪しい)、手洗い、うがいで
サラリーマン生活、やっていきます。

 

  
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2007年06月12日

明日より、出社5

長い休養となってしまいましたが、
明日より、出社する予定です。

自分の体調のほうは、ゆっくり自宅で静養していたおかげで、
まったくと言っていいほど問題ない状態です。

が、気になるのは
はしか(麻疹)の流行が、既に収まったのか、それとも
まだ続いているのか??というところ。

こればっかりは、心配ばかりをしていたら、いつまでたっても
会社に行くことも、外に出かけることも、なにもできません。

もちろん、薬の服用、マスク着用、手洗い、イソジンうがい、早朝出勤など、
できる範囲での努力はした上で、慎重にひとつひとつの
行動をしていくしかないですね。


しかし、休職中は、与えられる仕事という概念が全くないので
割り切って自宅療養でしたが、
復職してある程度、仕事になれつつある段階での、中期的なおやすみというのは、
逆に、仕事のことも気になるし、
あんまり、仕事から遠ざかるというのも、ちょっぴり心理的に
辛いものです。

せっかく、自分の担当があるのだから、仕事をさせろー (ノ`Д´)ノ

といったところ?


これはこれで、贅沢な悩み、でしょうか??
まずは、体調と仕事のペースを取り戻すところから。
ゆっくり、いっぽいっぽ進んでいきたいです。



↓休み中に手に入れた、齋藤孝先生による特製三色ボールペン。
  仕事も読書も、これでがんがんいくよー

  
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2007年05月17日

イベント目白押しっ(移植3年)5

春になって、そして5月になって、イベントが目白押しなんであります。

まずは4月末には、盛岡のばあば(←娘用の用語ですが、私の母です)の誕生日。

5月に入ると、

母の日(妻のお母さん、盛岡のばあば、ひいばあなど)があり、
妻の誕生日があり、
盛岡のじいじの誕生日があり、

そして、crambon的には、感慨深いですが、
第2の誕生日とも言うべき、移植記念日、があるのです。


ほっとしたころに、
6月には、父の日もひっそりとやってきます。

特に5月は、中旬にみんな固まっているので、なんとも
めまぐるしい気分だったりします。

でも、いいことだらけですからね。

いいんです。

お互いにおめでとうだったりありがとうの

気持ちを交換できれば


今週、迎えるのは、
私の造血幹細胞移植3周年。
血液的には、うまれかわって3歳、です。

主治医の先生から、もともとの白血病(CML)については、ほぼ、再発の
心配はないでしょうって言われてます
目安は移植後5年ですが、

ようやくここまで来たかーという気持ちで一杯です。

なんか、ちょうど3年前には、無菌室にいたなんて、
信じられないような、夢だったかのような、それでも現実だったんだよな、
という思いがたびたび頭の中をめぐります。

いろんなひとに支えてもらってココまできたなー。

ほんと、感謝の気持ち、いろんな人に伝えたいです。

一番は、妻に対して。
3年前の移植、直前には、妻の誕生日を祝おうと、
絶対ダメと言われていたけど、病院の売店まで生花を買いに行って、
隠しておいてプレゼントしました。

リスキーですけど
もう時効だから、いいですよね。
ワタクシも、命がけでした。
(時効といいつつ、既に書いていましたが→無菌室での生活

今年の妻の誕生日に、なにをしたかはナイショですが
我が家らしい祝い方ができたんじゃないかな?
なんて自画自賛

いろんなイベントが盛りだくさんで、忙しかったりして大変ですが、
嬉しいいそがしさ、です。

  
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2007年04月30日

連休前半、いかがお過ごし?2

連休前半、いかがお過ごしでしょうか?

連休に入る前、外来診察がありました。
そこでも話題になり、そしてこのところ気になっていたところなのですが、

最近、

体重が減っています!!

これって、ダイエット中の方とか、体重が減らなくて困っているよ〜という
人にとってはうらやましい話なのかもしれませんが、
自分にとっては、結構、ゆううつな話です。

食欲はしっかりあるのに、体重が減る。
これは、薬の影響があるとしか思えません。
そして、影響を与えるだけの、数も量も、じゅうぶんなくらいの薬を服用
しているんですね。

体重が減るだけではなく、骨、筋肉、と体全体のボリュームが
減りつつあるのが現実。
先日の、会社の身体測定でも、身長を従来の171cmといわれると思っていたら
169cmとか言われて、びっくりして2度計りなおしたほど。
(で、あいだをとって170cmと記録してもらいました)

このあたりについて、もっと情報があったりしたら、続きを書きますね。



  
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2007年03月23日

暗黒の3月1

・・・というと、大変暗いかんじですが、
実際にはそんなにおおげさではありませんのでご安心を。

しかし、3月に入ってから、
調子を崩してしまっていたのは事実です。

ウィルス感染から、GVHDの咳が止まらなくなり、
有給休暇がもうないにも関わらず、1週間休む羽目に。

その状態も、なかなかすぐには回復せず、
ようやく、こうやってブログを更新できるほど
元気になってきたばかりです。

咳が止まらないときには、
自分自身も全身に負担がかかり、腹筋は痛くなるし
気持ち的にも落ち込んでしまうし、
まわりに対して申し訳ない気持ちになってしまって
もういいことはありませんでした。

それも、あくまで一時的なことなので、
耐えて乗り切れば、後から考えればどうってことも
ないのですが、そのときその瞬間には
精神的に強くいるのがとても大変です。

そんなことを、これからも繰り返すのでしょうが、
体を強くするのは難しくても、
精神面、気持ちを強くすることは鍛錬次第で
どんどんできると思うので、
こういう大変な状態に負けないような
心の強さを手に入れられるよう、
日々生活していきたいものです。

  
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2007年02月18日

がんサポート3月号に載りました(もも先生も)5

以前の記事で予告していましたが、昨年末におこなわれて、
私も参加した、座談会の模様が雑誌に載りました。

本日(2/18)の朝日新聞の1面にも広告が載っていましたが、
がんサポート3月号という雑誌です。
編集部のほうから自宅に送られてきました。

わたくし、crambonも実名にて載っていますので、
もしご興味のある方は、ぜひアマゾンからご購入を。ぽち。

がんサポート 2007年 03月号


妻に言わせると、「なかなか写真うつりいいじゃん」とのことです。
この座談会の様子、実は年明け早々の2月号に載ると
言われていたのですが、遅くなっての掲載でした。

gan_support1









編集長の方に伺ったところ、もともとグリベックの発売元の
ノバルティスファーマ社がバックアップしての企画だったらしい
ですが、文章のなかに具体的にグリベックという商品名を
載せたりすることが広告宣伝にあたる=薬事法にひっかかる
ということで、各種調整があって、結果、載るのがおそくなった
とのこと。

ふむ。



実際、座談会の中ではわれわれ患者がグリベックのおかげで
どれだけ助かったか、QOLを維持するのに役に立っているかについて
発言していましたが、すべてキレーに無くなっていました。

特にいまのところ競合している商品ではないですしねー、
グリベックが、現時点での世の中での、慢性骨髄性白血病に
ものすごく効果の高い薬であることはまぎれもない事実なので、
ちょっとは患者の口から商品名なり助かったという感謝の思いが
出てもいいと思うんですけどねー。

ブログとはちがって、きっちり紙媒体として発行して責任ある
メディアの立場としては、厳密にしっかりやらねば、ということ
なのでしょう。

その点、ブログは気楽でいいですね。
CML患者、そしてグリベック服用経験者として、
声を大にして言います。(言えます)
グリベックは、CML患者にとって、命の恩人とも言えるべき
すばらしい薬ですよー。
(ノバルティスファーマ社からはなにももらっていませんからね!
命が助かったひとつの重要な要素だと思っているので!)


・・・といったウラ話もふくめて、この座談会の模様を
読んでみたい、といった方はぜひアマゾンでぽちっとクリ(しつこい)

がんサポート 2007年 03月号

左上がわたしです。

gan_support2






おまけですが、
この座談会のとき、私のとなりに座っていた方も、
同じようにブログを続けていらっしゃるんです。
CML仲間、そしてブログ仲間。

あららっ! 白血病。


リンクを貼らせてもらうと同時に、トラックバックも送りまーす。

あ、もひとつおまけ。
東大病院血液疾患患者会を主宰する、もも先生も、
この号から連載開始ということで、実に深みのある文章を
掲載されています。もも先生のはてなダイアリーにもトラバ送信!

momo 日記



もも先生、ますますパワー全開です (*^o^*)

  
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2007年02月15日

東大を卒業しますヨ5

もうすぐ、世の中は、学校から卒業する季節ですが、

私も、東大から卒業します。

といっても病院の話ですが。

決して自分の事情ではないのです。
いま外来で診て頂いている、移植の際から私の治療に携わって
くださっている血液内科の先生が、4月から別の病院に移られるとの
こと。

それだけでなく、移植患者全般をみてくださっていた先生も
同時に移られるとのこと。
(ただ、つい数日前の新聞に東大病院の先生として記事が
載っていたので、本当に移られるのかな?とちょっと懐疑的)


先生方が移られる病院が、決して自宅から通えない距離ではない
ことから、すぐに、春からそちらの病院にて診てもらうことを
決めました。


そうなると、半年以上、住んだも同然で、その後も何十回と
通ってきた東大病院に来ることも、もうほとんどないわけです。
東大で働く友人に会う機会も、めっきり減ってしまいますし、
先週、東大病院に診察に行った際、天気も良かったので、
血液内科と眼科の診察のあいまに、ぶらりキャンパス散歩を
しました。

todai1












天気がよかったです〜


todai2












安田講堂うらにはおおきな研究棟が。昔はなかった。



todai4












三四郎池ではカメがのんびり泳いでいます。

todai5












池からちょっと階段を昇って、ベンチより安田講堂を臨むアングル


todai6












御殿下グラウンド。学生時代、足がつるまでサッカーしたりした場所。



todai7












医学系の立派!!な建物がどーんとそびえたったりして・・・
ほかにもたくさん建設ラッシュ!!

todai8












そして東大病院外来入り口まで戻ってきました。ちょっと息がきれぎみ。

ちょっとした散歩コースなのだけど、入院中や退院直後は絶対に体力的に
歩ききることができなかった距離と起伏。
それを、ちょっと大変ではあるけどしっかりとじぶんの足で歩けるというのは、
あらためて自分が辿ってきた回復の道を心の中で振り返りました。

ここまでこれてホントによかったよかった。

  
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2007年01月31日

復職6ヶ月を経過!5

昨年8月1日に復職してから、今日でまるまる6ヶ月が
経過しました。

なんとか無事に半年!よし

ってまだ半年程度なのですが、ちょっとした区切りをへて、
嬉しい限りです。
気がついたのは、6ヶ月の通勤定期の期限が切れたこと。
買い換える手続きをしなくちゃ、と思って、
「あー6ヶ月が経ったんだー」
と気づきました。

つい先日も、感染から数日会社を休んで、休暇を使い果たして
しまったり、完璧な形での順調、とはいきませんが、
それでもなんとか現在の、採用の部署で仕事を続けられています。

会社のほうでも、「もっと負担の軽い仕事のほうがいいのでは?」
と気遣ってくださる偉い方もいらっしゃって非常にありがたいこと
ですが、いまマイペースながら携わっている仕事が面白いので、
可能であればもうしばらくは、体を一番大事にしつつ、
現在のポジションでがんばってみたいなーと思っています。

果たして、その選択は吉と出るか、凶と出るか・・・・
もちろん、良い方向になるように、日々生活していきたいです。

  
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2007年01月14日

マルクの結果!ですが・・・5

先日、年明け最初の外来に行ってきました。
そこで一番気になったのは、年末に行った、マルク(骨髄検査)の
結果がどうなったか・・・・?!でした。

ちょっとしたドキドキ感で、診察室に入ったのですが、
主治医の先生から言われたのは、思っていた以上にあっさりと

「大丈夫ですよ。

遺伝子レベルでも陰性でまったく問題ないです!」

との心強いお言葉。

よかった〜 と、ホッとしました。

これで、移植後2年半を経過したことになります。
はっきりと決まっているわけではないですが、再発がほとんどないと
安心できる目安や、生存率を計測する上での目安となる、

5年の半分 を大過なく過ごしたってわけです。
気持ち的には、マラソンでいう折り返し地点を過ぎたところ、ですね。

まだまだ先は長いですが、最初っからの目標、すべて完治に向けて
あせらずこつこつと、気をつけながら過ごしていきたいものです。

  
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2006年12月20日

残念だし、無念・・・元気になって欲しかった1


カンニング 中島さん死去…急性リンパ球性白血病

応援していただけに、残念で仕方がありません。
白血病に関しては、本田美奈子.さんも残念な結果になりました。
有名人がどういう結果を出すかって、本当に世の中に対しては
おおきな影響を持つと思うんですよね、白血病のイメージについて。

だから、カンニング中島には絶対元気になってもらいたかった。

先日は、相方のカンニング竹山が春には元気に二人で、なんて
言っていたのに・・・・

相方も、ご家族も、そしてなにより本人が本当に残念で悔しくて
ならないことと思います。

ご冥福をお祈りします。
それしかできませんけど。

フツーっぽさが好感の持てるキャラクターだったので
本当に、元気になってほしかったです。

今朝は治療についての前進のニュースを取り上げましたけど、
本当に、医療がどんどん進んで白血病で亡くなる、苦しむ人が
減らすことができれば、そうしてほしいって強く願います。

  generated by feedpath
  
Posted by crambon at 22:49Comments(2)TrackBack(0)

2006年11月20日

思いがけない、はじめまして。5

先日、慢性骨髄性白血病患者さんの座談会というものに
呼ばれ、せっかくの機会ということで、参加させてもらいました。

きっかけは、以前著書を紹介した吉田さんも連載をしている
「がんサポート」という雑誌の編集長さんからの一本の
メールでした。
余談ですが、この雑誌、おなじ白血病、移植経験者の吉田さんが
載っているということで、立ち読みしようと近所の本屋さんに
足を運んだことがあるのですが、なかなかそこらへんの本屋さん
では手に入りません!3軒くらいまわってあきらめて、
「もちはもちや」みたいな感じで東大病院の通院の際に売店に
いってみたら、そこにはちゃんとありました。

私自身は、まだ患者会にいったこともないし(ちょっと敷居を
感じてしまうのだけど、それは自分の問題かな?)、迷った
ところもあるのですが、職場復帰して3ヶ月、少し働くことに
自信を持てそうな気がしてきたところでもあるし、なにより
座談会に出ることでなにか同じような境遇のひとにとって
いい意味での励みみたいなものになれば、大変だったけど
こんなひともいますよーというような感じになればな、と
思って、出席することにしました。

そこでの内容は、がんサポートの来年2月号(年明け発売だそう)
に載りますので、発売されたらここでも案内したいと思います。

どんな感じで載るのかなー、ちょっとどきどきです。
写真もでるはずなので、「へーこいつかー」という
興味のある方は、ぜひ買ってね。

それはいいとして、座談会の患者の出席者は4人だったのですが、
そのうちのおひとり、紅一点の女性が、このブログにもたくさん
コメントを寄せてくださっている、ニモさんでした。
お互い自己紹介をしているところで、
「crambonさんのブログに、とってもお世話になったんですよー」
と声をかけていただき、びっくり!!
最初は思い出せなかったけど、いくつか関連するエピソードを
出してもらって、!!!と思い出しました。

そして、そのニモさんは、私も一度、9月にお会いしたもも先生が
きっかけで座談会に参加されたとのこと。

すこーしずつ、人の輪がつながっている気がしますね!

家に帰ってから、ニモさんとのやりとりを調べてみたら、
この1年ほど、コメント、掲示板、メールで、いろんなことを
お話していたんですね。
そのせいか、初対面の「はじめまして」なんだけど、はじめてじゃない、
みたいな不思議な感覚でした。

そんなことがあるのも、このブログを、なんとか続けてきてよかった、
自分にとっての意味なのかな、なんて思います。


強引にまとめちゃったよ!!


ニモさんもふくめ、座談会関係者のみなさん、
おつかれさまでした。
(読んでくれるかなー?)

  
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2006年11月03日

おひさしぶりです、の近況報告5

いつのまにか、前回の更新から1ヶ月以上がたってしまいました。

お久しぶりでございます。
読んでくださっているかた、お元気でしょうか??

私は、復職して3ヶ月、なんとか元気に過ごしていますし、会社にも
ちゃんと通勤しています。

通院は2週間に一度、相変わらず東大病院に通っています。
で、薬の量もほぼ変わらず、プレドニン12.5mg、
ネオーラル140mg(少し減りました!)プラスもろもろの薬、という形で
毎朝飲んでおります。

そろそろ、移植後2年半が経過しての、マルク(恐怖!!)が
おこなわれると思います。
マルクを無事乗り切ったら、また報告でもしようかな〜と思ってます。


最近は更新をほとんどしていない状態ですが、それでもメールなどで
コンタクトを取ってくださる方もいて、少しでもここの存在が役に立つ場合が
あるかな〜なんてちょっとうれしく思ったりします。

まだまだ薬の量も多いですが、決して焦ることなく、ゆっくりのんびりと、
回復していって、できることをひとつひとつ増やしていきたいと思っています。

  
Posted by crambon at 14:16Comments(9)TrackBack(0)

2006年08月14日

帰還、そして新たな教訓2

ふい〜。

 

おもわず、ほっとしたため息ともつかない声が
出てしまいます。
ようやく、家に帰ってきてご飯を食べ、9時の
ネオーラルを飲んでひと段落つきました。


さて、今朝の事件を振り返りましょう。


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Posted by crambon at 23:12Comments(2)

2006年08月13日

秘密兵器、導入5

ふう。
ひさしぶりのブログ更新です。

先週1週間の5日間の勤務を無事に終えて、
週末は完全に休養モードです。

月曜日から金曜日まで5日間きっちり働くのは、
ちゃんとできるかな?とちょっと緊張もありましたが、
なんとか乗り切りました。

仕事内容については、いまのところ慣れるためという
ことで、なんら責任のある業務を任されていない状態
で、上司に配慮をしてもらっていて、ありがたい限りです。

やはり一番大変なのは、通勤に関してです。
毎日、薬を飲むための水と、お茶と、妻が作ってくれる弁当を
持参しているのですが、その重さもけっこうあるので、
最初の頃はかばんが2つになったりしていました。

普通の人の普通の感覚では信じられないことでしょうが、
そういった荷物やかばんを持って、電車に乗っていたり
駅からオフィスまでの道のりを歩くというのも、
結構体力的につらいのです。

ようやくオフィスに到着しても、汗だくだくになるだけ
でなく、心肺機能が低下しているので、動悸がなかなか
おさまらない・・・・

その負担を少しでも減らすために、秘密兵器を導入しました!

carry_bag













そう、キャリーバッグです。

そんなものまで使っておおげさな!
って声も聞こえてきそうですが、
これがなかなか素晴らしい!!

どんなに荷物を入れても、重くならないし、がらがらと
快適に歩くことができます。

なんと、取り外し可能なブリーフケース付きで5000円
職場のそばにあるオフィスデポで見つけた特価品です。
こういうのがあれば楽だろうな〜って思っていた矢先だったので、
即買いしました。

電車が混んでいるとえらいメイワクをかけてしまう大きさ
ですが、いまのところ混雑を避けているのでノープロブレム。

これからも毎日、がらがらと引っ張ってゆっくりと歩きます。

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2006年08月09日

女性専用車両に思う2

復職してまだ日が浅いですが、
いまのところ、いちばん大変だな、って思っているのが

通勤です。

階段の昇り降り、駅からオフィスまでの徒歩、ラッシュでの
人ごみ、こういったものがひとつひとつ大変です。
すこしでも負担を少なくするために、早起きをして時間をずらし、
各駅停車に乗ったり遠回りをしたり、工夫もしています。

そんな折、ふと気がついたのが、

女性専用車両

最寄り駅の西武池袋線では、急行や快速の最後尾車両が、
女性専用車両になっています。
病気になって電車に乗らなくなってから導入されたものなので、
最近気づきました。

そして、その女性専用車両って・・・・

とっても空いている!!!のだ。


ほかの普通の車両は、ぎゅうぎゅうまで言わなくても
ぎちぎちに人が詰まっている中、
女性専用車両は、座ることができるまでではなくても、
とっても余裕のある状態。


うらやましい!!

それを見てまず真っ先に思いました。

できればあの車両に乗りたい!!

と思いましたが、実際にやってしまうと、
(マスクをしたサラリーマン男子が乗り込んでくる様子を想像してください)
200%確実につまみだされますね。

せめて、その車両の片隅に

「社会復帰めざしてリハビリ中の方専用スペース」

なんてのを確保してくれないかなー。


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2006年08月05日

さっそく事件発生!!ピンチです。1

この週末、ようやく自分のブログやmixiの日記を見ることができました。
いやーそれまでは、まったく余裕がありませんでした。
体力的にも、精神的にも。

すっごい緊張した1日目。

1日目の極度の緊張感をピークとして、
少しずつ、緊張がほぐれていくのを感じた2日目。

お、いい感じかな、と思って迎えた3日目。

事件がおきましたーー


朝6時起床。
薬を飲んで、朝食食べて、いろいろ準備して、7時前に自宅を出発。
ゆっくりと体に無理しないように気をつけて、8時半頃、オフィス到着。

「さて、9時に飲まなくちゃいけない薬の準備をするか」

とかばんを覗き込んでみると・・・・


ない。


 

く す り が な い。


ぎゅっと心臓をつかまれたような気分になりました


そうです。お茶とか水とか、そこらへんで買って代替できるものを
大切に持ってきて、
いちばん大事な、というか、自分の生命のゆくえを左右する、
もっとも肝心な、くすりを、家に忘れました。


やばい。やばいよー。


その後の30秒くらいで、いろんなことに思考をめぐらせました。

・これから家に取りに帰る??
・来るまででこんなにくたびれてんのに?
・あー今日は(妻に)用事があるから届けてもらうのも無理?
・飲まずにいられるか?
・いやいや、プレドニンとネオーラルは抜いたらやばい。
・帰ったら有給休暇が減る?もともと設定少ないのに。
・そんなこと言ってられない。からだ一番だろ!!

結論。

取りに帰る。

最寄駅までは持ってきてもらう。

そして、ぞくぞくとオフィスの建物に押し寄せてくるラッシュアワーの
出勤のみなさんのなか、マスクをした私がひとり逆流して
駅に向かっていったのでした。

結局、9時きっかりは無理ですが、10時前くらいには最寄駅まで
戻ってきて、届けてもらった薬を、ベンチに座って飲むことが
できたのでした。

教訓。

ある程度は薬は会社に置いておく。


前の晩に、大事に薬をひとつひとつ準備して、机の上に置いておいた
のですが、大事にしすぎて、ぼっこりとそれだけ忘れてしまったような
形です。

この日は、会社と最寄駅を、2往復。
これは、普通の人にはわからない感覚でしょうが、階段ののぼりおりや、
かばんをもってマスクをしてちょっとした距離を歩く。
それだけでもかなりな疲労なのです。

さすがに夜、帰宅してバタンキューでした。
翌日が外来のための有給休暇をとっているため、ちょっとは助かりました。

妻と、

「最初のうちに、こういう失敗しておいて、

よかったね。」

と前向きに、考えることにしました。


職場復帰して、出社したのはまだ3日。
でもおおきくステップを踏み出しました。
ゆっくりと、体を慣らしていくことができればいいな。

そう思ってます。


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Posted by crambon at 13:01Comments(4)TrackBack(0)

2006年08月01日

職場復帰、第1日を終えて5

本日、会社の職場に復帰しました

まる1日を会社で過ごすのは、2年8ヶ月ぶり、って
いうことになります。

家に帰ってきての感想、

ふい〜疲れた〜

これは、予想通りというか、確かに仕方ないでしょうって
感じですね。

今日に至るまでの約1ヶ月は、もろもろ準備を進めて
きましたが、特にここ1週間ほどは、自分でもコントロール
できないくらい、ナーバスになってしまっていました。
それは、ちょっと目の調子が悪かったりもしたのだけど、
それだけ不安感というのも、いつにも増してあったのだと思います。


そして、迎えた本日。

1日中、緊張しっぱなしでした。
自分の性格からいうと、柄にもなく、っていう感じなのですが・・・。

部署のみなさんの前でのひとこと挨拶っていうのも、
何度も何度も寝る前に想像していた、10分の1も伝えられなかった
ような・・・・
マスクをしている自分を、みんながみんな注目しているような・・・・

言い出したらきりがないんですが、
ひとつひとつの行動が、いままでずっと離れていたものなので、
いちいち脳と体が敏感に反応するような、そんな感じなのです。

そんな、緊張から解放されたのは、
1日の勤務を終えて、帰りの各駅停車の電車に乗って、
最寄り駅のひとつ手前くらい前になったときでした。

体の疲労感、いろんな感情がごっちゃになって、体全体が
こわばっていたようなのが、少しずつ安心して溶けていく
ような感覚・・・

思わず、涙ぐみそうになりました。

「よかった」とか「ほっとした」とかひとことで言うような
感じではないのですが、やっぱり少しは安心したのかな・・・?


まだまだこれで大きく前進したわけではないですけど、
今日のこの日を目指して、今までがんばってきたのも確かです。
その日を無事に迎えて、こなしたことに、
ちょっとした充実感を感じています。

まだまだこれから、というところでもありますし、
ゆっくりとゆっくりと、少しずつ会社での仕事に慣れていこうと
思っています。

そして、ここに至るまでに、
家族、医師・看護師、友人、会社のみなさんなど、本当にたくさんの
人に支えてもらってきました。

ふかーく深く感謝して、

その気持ちを忘れずに、
一歩一歩、進んでいきます。


 

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Posted by crambon at 21:54Comments(9)TrackBack(0)

2006年07月12日

ウォーミングアップ、まずはそろりそろりと4

復職へ向けてのウォーミングアップってなにするの?って感じ
かもしれませんが、まず、いちばん大変そうだなって自分で感じているのは、
通勤、です。

だいたい、片道1時間のみちのりを、特に朝は満員電車で、
通勤していました。
それと同じことがはたしてできるのかな?という心配。

ぎゅうぎゅうであれば体力も使うだろうし、咳をしている人が
そばにいたりしたら・・・なんて考えると、ちょっとね・・・・

主治医の先生も、そこらへんをかなり心配してくれています。

まずはやってみよう、ということで、先日の朝、電車に乗って
会社まで行ってみました。

本来出社は9:30までなのですが、今回は1回目なので
ちょっとずらして遅めにゆっくりといってみます。

で、時計を見ながら、ポイントポイントで携帯電話に時間をメモ
しながら行ったところ、

8:16 自宅出発

(自転車で最寄駅へ)

8:37 最寄駅出発

(各駅停車で池袋経由品川へ)

9:33 品川駅到着

9:45 オフィス到着

という、ゆっくり行動して1時間半かかる、という感じでした。
電車の中は、時間がおそいこともあり、結構よゆうがあったので、
ぎゅうぎゅうで大変、ということはありませんでした。
でも緊張は、しますね。

これを、出社時間から逆算して、毎日コンスタントにしっかり出社するのを
継続できるよう、考えなくちゃですね。

電車のルートについても、地獄の山手線を避ける方法があるかも
しれないので、そこらへんも、あと何度かできたら試してみようか、
と思ってます。

ちなみに復職する予定の、部署のオフィスにお邪魔もしました。
実はほとんどの発病当時のメンバーは異動などで入れ替わって
しまっているのですが、何名か、当時からの方もいらっしゃいます。
そんなひとたちを中心に、よかったねー、と暖かく迎えてもらいました。
正式には8月からですけど、ほんとよろしくお願いします、っていう
気持ちです。

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2006年07月01日

激励、応援、ありがとうございます。5

職場復帰の面談をしました、との記事をエントリーしてから、
さまざまな方から、ブログ・掲示板のコメント、直接メール、
mixiのメッセージを頂きました。

みなさん、応援、激励の気持ちを言葉にして贈って下さり、
ひとつひとつ、嬉しい気持ちで読んで噛みしめています。

ありがとうございます!!

さて、左の「いままでの経緯」も、長いながい自宅療養の
期間を経て、新たな項目を付け足す時が近づいているなぁ。

仕事もがんばりたいですが、
なににつけても自分の健康状態が
安定していればこその話。
自分の体の様子をよくよく慎重にみながら、
ゆっくりとそろそろと動き出したいと思います。

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2006年06月28日

復職面談に臨みました5

いよいよという形でしょうか、復職に向けての具体的な動きです。
昨日、会社に行って復職に向けての面談を行いました。

前半は、産業医に病状や投薬について説明を、
後半は、復職する予定のもとの職場の上司と、さまざまなことを、
面談と言う形でいろいろ話しました。

結論としては、職場の配慮もあり、スムーズに復職していけそうな、
そんな感触をつかんでいます。

(詳しくは、続きをどうぞ)

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2006年06月20日

いよいよ・・・・5

先日、フライング気味に提出したことで手続きが進まなかった
復職願なのですが、6月中旬に入ってからあらためて手続きをして、
いよいよ、復職のための面談が月末に設定されました。

どんな感じで話がすすむのか、いまのところまったく分からないので、

ドキドキ感
がいっぱいです。

よくまあここまで治療をしてきたね、ってねぎらってもらうのかもしれないし、
反対にこれだけ長い時間いろいろな方面に迷惑をかけてしまったことに
対して厳しい言葉があるのかもしれないし・・・・・

2年半という、やはり通常の感覚でいったら本当に長い時間の空白が
あるだけに、まったく想像がつきません。


これは、逆に考えると、受け入れる会社側のほうも想像がつかないこと
なのかもしれないな、とも思います。
休職していた社員が復職する、というのはそれなりにケースはあるかも
しれないけれど、さすがに2年半という長期に渡ってから職場復帰という
ケースは、1万人以上いる会社でも、そんなに事例はないのではない
だろうか・・・・?


いま私は、復職を目指す側の社員の立場ですけど、人事の仕事をしている
からには、会社側として、復職する社員を受け入れる立場にもなるかも
しれません。そんなとき、長期間休職を経験した人間の感覚が、プラスに
なるかもしれません。

復職を目指す人とそれをサポートする立場、両方の視点からこれからの
一連の流れを自分の経験として、よく刻みつけよう、って考えています。
めったに経験できることでもないですからね!


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2006年05月12日

フライング1

先日提出した、復職願なのですが、会社の上司からメールが来ました。
職場の上司の段階では承認印OKとのことだったようなのですが、
社員の健康を管理する部署から
「診断書に、7月以降に復帰可能と書いてあり、今判断するのは
尚早なので、6月にもう一度提出してください」
ということでした。

フ、フライング

確かに、ちょっと早すぎたかもしれません。
産業医の立場からは、1ヶ月、2ヶ月で状況が変わるかもしれない
からできるだけ直前に判断、ということなのでしょうか。
でも休職している立場としては、2年以上にわたって会社を不在に
していることや、いろいろ事情を会社に伝えたいことから、
できるだけ早く面談が設定されたほうがいいかな、と思ったのですが。

まあ、あまり焦ったり前のめりになりすぎないように、とのサインかも。
親不知の抜歯もあと1本月末に控えていることですし、
治療と体調の安定に、専念しましょうか。
とはいえ、夜寝るときになど、仕事をする自分の姿をイメージすることが
だんだん増えてきた気がします。うまく職場に入り込めるかなー?なんて。


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2006年05月08日

復職のための書類、提出3

会社に復職するための書類を、連休中に郵便局に行って郵送しました。
いよいよ、トリガーを引いた、という気分です。

必要な書類はなにかというと、

・会社が準備した書式の復職願
・主治医が勤務可能と記載した診断書

ということで、復職願は自分が必要事項記入と署名をするだけですが、
医師の診断書については、勤務可能というだけではなく、
「まだ免疫抑制剤を服用しているので負荷のかかる業務や残業を避ける
ように」との但し書きが加えられました。

このあと、会社の産業医や、関係部署(人事、職場)との面談が
セットされると思うのですが、まずはどんな形での復職になるか、
細かく相談だと思います。

2年も休職して、薬を飲みながら復職する例って、
おおきな企業といえどもあまり無いことだと思うので・・・・・
いろんな意味で、期待と不安の入り混じった、複雑な感情です。

ところでこの診断書、4月末の外来の際にもう受け取ってすぐにも
会社に提出できる状態だったのですが、例の、
「筋肉痛で数値が異常に跳ね上がった事件」によってもし何かあったら
提出できないよなー、ということでしばらく保留にしていました。

なんともないことが分かったことで、安心して、改めて提出、という
ことになりました。
ま、これから実際に復職するまでの期間にも何かあるかもしれませんし、
復職したからOK、なはずはなく、その後の細かい苦労やトラブルは覚悟
しなきゃいけないな、と気を引き締めています。


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Posted by crambon at 10:15Comments(11)TrackBack(0)

2006年04月01日

イメトレ3

先日、ネットで同じように白血病の闘病をしている方のブログを
見つけました。
ちょうど、退院して、元気に会社に復帰して、職場での挨拶をした
日の事について、書かれていたのですが・・・・

「何十回も何百回も、この瞬間のことを想像していた」

という主旨のことを書かれていました。
その喜びは、本当にひとしおだったと思います。


私もおなじです。

まだ復帰する際の条件も部署もなにも決まっていない状態ですが、
もしおなじ職場だったらなんてことを考えながら、
頭がかーっと熱い状態になって夜中、いつまでも寝付けない、
そんな夜もあります。

実際には、そこに至るまでに、そしてその後の生活の中で、
いろんな大変なことがあるだろうな、ということはじゅうぶん想像して
いますが、
治療中にはまったく考えることもできなかった、仕事をするイメージが
自宅療養にはいってできるようになったので、その前向きな気持ちを、
体の回復にうまくつなげたいな、と思います。



さ、イメトレに励もう。
あわせて、近所の公園のマラソンコースで、ウォーキングを始めました。
最初は無理せず、コツコツ続けます。←書くことで自らにプレッシャー


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Posted by crambon at 16:18Comments(2)TrackBack(0)

2006年02月01日

あっというまに2月2

あっというまに2月になってしまいました。
なんかこの1ヶ月、何かしたかな?と思うと、
なーんもしてない気が。

テレビ見て、ホリエモン逮捕とかいろんなニュースに
いちゃもんつけたりぶつぶつ言ったりしてただけ??

ま、割り切ることにします。
今は薬の量も多いし、咳もちょこちょこ出てしまって、
いろんな意味で我慢をしなくちゃいけないとき。
外は寒いし、風邪をまたひいたら長引くのはわかっているので。

あたたかくなって、薬も少ないレベルで落ち着いたら、
少しずつ散歩して体力を養おう。


・・・・と自分に言い聞かせるかのような、日記のような。

会社の、休職担当の方とメールでやりとりをしました。
「復職の手続きは、出社したい時期の1ヶ月程度前に
してください」
っていうことです。
多分、余裕を持って、ゴールデンウィーク前後に
いろんな手続きに入っていこうと思ってます。
そうそう、本来ならば

「飲む薬をゼロにして復職」

を目指していましたが、残念ながらそれはもう無理になりました。

「ある程度許容範囲の量を飲みながら復職」

という予定です。その量がどこなのかっていうところと、
それで体が安定するかっていうのが問題ですけど。
今は、少しずつ慣らしていくしか方法がありません。

今日の東京は、冷たい雨がしとしと降ってます
なーんか気分が乗らないですけど・・・・
みなさん、風邪、インフルエンザ、もろもろ
気をつけてください。
手洗い、うがい、意識的にしましょう。
自分も、しっかりやります。

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