ドラマ:患者自ら動いた骨髄バンク設立 三十万人からの奇跡−−テレ東系、26日
http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20080306dde012200022000c.html
白血病に関するメディアでの取り扱いは、
芸能人が白血病になり、そして亡くなったときなどに、悲劇の主人公として扱う、
というのが一般的と言っても差し支えないと思います。
でも、治療を経て生き延びて、そしていろんな苦労をしながらも、
生きるのに精一杯、という元患者がいることも事実。
その第一人者(?)とも言うべき、大谷貴子さん(全国骨髄バンク推進連絡協議会会長)
をモデルにしたドラマだそうで、「亡くなった方の悲劇」ではなく
「生きている姿」にスポットを当てているという点で、今から見るのが楽しみです。
私自身、こうやってブログを続けているのは、
「医療のおかげ、運のおかげで生き延びることもできるし、こうやって生きているやつがいる」
という、存在、在るということを伝え、
少しでもおなじような病気の仲間や、そのご家族の励みになれば、という思いからです。
その意味で、
今度放映されるドラマの主人公のモデル、大谷貴子さんは
白血病患者や家族にとっての、生きる希望の星、とでもいいましょうか。
以前も、著書を紹介させてもらいました。
白血病からの生還―「霧の中の生命」増補版 (かに心書)
そしてご本人からのコメントも頂きました。
http://www.crambon.net/archives/23675305.html
テレビドラマで放映されることで、
白血病という大変な病気に遭遇しても、このように必死になって人生を生きている
人がいることが、
より多くの人にメッセージとして、伝わればいいな、と思います。
