このところ、あんまり明るい話題を提供できていなかったです。
実際、2月1ヶ月は大変調子が悪く、出勤するのもひと苦労・・・
てなことをまたつらつら書いても仕方ないので、明るい話題を!
と思っていたら、めぐり合いました。
末梢血移植、非血縁者間も可能に 厚労省が方針(3月8日asahi.comより)
これ、どういうことかというと、
現在、骨髄バンクでの非血縁者からの造血幹細胞提供が、
全身麻酔の骨髄移植でしかできなかったのが、
そこまで負担の重くない、採血のような方法でも
非血縁者からの造血幹細胞提供ができるようになる、という見通しが
たった、ということ。
これによって、造血幹細胞移植の件数が増え、
白血病などの血液の病気の治療がよりよくなる可能性が高くなっていく、
ということです。
実は私自身は、この、「末梢(まっしょう)血幹細胞移植」というものを、
妹をドナーとして、おこなっています。
もちろん、妹には通常の骨髄移植よりも長い期間、会社を休んで、
薬を飲んで長い時間寝たきりで成分献血みたいに採血してもらったり、
という負担を我慢してもらったのですが、
それでも、
末梢血幹細胞移植は、ドナーの造血幹細胞を凍結保存して、
実際の移植をおこなう日を選べる、全身麻酔よりもドナーのリスクが小さい
など、メリットがある方法だと思っています。
そのことで、30万人を超えた、日本の骨髄バンクの登録者の規模と、
みなさんの移植への理解が深まっていけばいいなあ、と、
その弾みになりそうなニュースだな、とちょっと明るい気持ちになりました。
おまけ。
勤めている会社のグループ会社では、「骨髄ドナー休暇」というものを
導入してることを最近知りました。
ならばぜひ、自分の勤める、本体の会社でも!と
密かに野望を燃やしています。
実際にアクション起こしたときに、このニュースも世の中の動きとして、
追い風に、なってくれないかなー?
