とりぱんっていう漫画があります。
モーニングという雑誌に連載中だそうです。
とりぱん 1 (1)
鳥の生態を細かく描写した漫画なのですが、
平坦といえば平坦だけど、作者の、鳥に対する愛情を感じるというか、
その穏やかな視点がほほえましい。
で、このとりぱんの舞台になっているのが、
私がものごころついたときから住み、高校卒業までを過ごした
「東北の某ベッドタウン」なのです。
中学時代、軟式テニスの部活に明け暮れた中央公園で
羊を放し飼いにして雑草退治したとか(へ〜)、
もう終了したのか??と思いきやようやく次のがあがる、
という具合の夏の花火大会とか、
市内より常に2℃ほど気温が低いとか、
元住民としては
ああー、懐かしい!!
と思ってしまうような、そんなお話がのっています。
いまや少子高齢化の波をまともに受けて地価下落も激しい
地区になってしまったようなのですが、
それでも、このとりぱんを読んで、
やっぱりいい環境で過ごしてきたんだな〜
なんて思います。
私自身、この作者の方(たぶん、年齢も近いと思うけど)のように
鳥についてはまったく詳しくはなくてその思い入れにはまったく
かないませんが、
夏の早朝、カッコウが山のほうで鳴いている様子
とか、
自分の昔の記憶とピタッと重なるところがあったりして、嬉しくなります。
ちょっと疲れてて、ほのぼのしたい方など、ぜひどうぞ。
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