あああ、ホリエモンやっちゃったよ。自宅まで入られたって事は
ホリエモン自身が逮捕かも・・・って思いながら、そのこと自体に
ついてはコメントもなにもないんですが、ゆうべから今朝にかけて
考えていたことを、まさに代弁してくれている文章があったので、
トラックバックしたいがためだけに、いま書いています。
大企業から転進組の社長日記この文章を書いているのは、おなじ部署で一緒に仕事を
していた、元同僚。同僚と言うのが自分で恥ずかしくなるほど、
彼の想像力、実行力には素晴らしいものがあるので、退職して
独立して会社設立、っていうのも自然な流れに感じます。
やっぱりおなじ環境で仕事をしていたからでしょうか、まさに
彼の言うように思うんですね。
「ものづくり」を大切にしたいって。
企業の目的って、「利益を最大化する」ことではなく、
「価値を生み出して利益を最大化する」ことです。
その価値を生み出すのは、究極的には「ものづくり」をする
ってことだと思うんです。モノであれ、サービスであれ。
ライブドアのやり方って言うのは、カネがカネを生むマネーゲーム。
きちんとした技術の蓄積や経験や製品に支えられているわけでは
ありません。時価総額世界一を目指すっていったって、
ベースとなるものがなければ、それは無理なんじゃないかって
思います。
「ものづくり」には時間がかかります。失敗も必要です。
遠回り、無駄な投資もある程度は覚悟しなくちゃいけない。
でもそれを地道にやってきたからいまの日本があるわけだし、
それを誇りに思って、それをどんどん突き詰めていくのが
これからの日本企業とか国自体の目指す方向性でもあると
思っています。
ほんの20年ほど前、実物経済とマネー経済の比率は9:1
だったのが、現在は逆転して1:9になっているんだとか。
たしか、
カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 日本経済編か、
カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 世界経済編か、
どちらかの本でそう知りました。
確かにそうであれば、マネーがマネーを生む行動を多くの人が
とりたくなるのもわからないではない。
でも「ものづくり」する企業の一員としては、ものづくりが
大切だし、地道にコツコツとやっていくことが将来の価値を
生み出すってことを信じて、働きたいな、と思ってます。
というわけで、現在手に入れたけどまだ読んでなかった本を
急いで読みます。
ものづくり魂――この原点を忘れた企業は滅びる尊敬すべき、井深さんの著作。
この原点を忘れた企業は滅びる・・・・・んだそうです。
ライブドア・・・・・ブログサービスは・・・・継続してくれるかな?
Posted by crambon at 14:11
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