昨年11月のGVHDによる再入院から数えても、自宅療養の生活を
もうすでに10ヶ月くらい続けています。
その間、免疫抑制剤の減量をしていますが、調子を崩してスムーズに
減らせなかったり、いったりきたり。
なかなか気持ち的にも穏やかでないときもあります。
特に思ってしまうのが、世の中との接点がものすごくないというか、感じられない
ってことでしょうか。
病気になって入院するまでは、毎日のように電車に乗って会社に通って仕事して
って生活をしていましたから、外部のものなり人に接する機会というのは単調に
してもあったわけで。今はそれがほとんどなくなってしまっているので、
そういう面からも、社会復帰していくには時間なり苦労が必要なんだろうな、
と思っています。
社会との接点という意味でいうと、このブログを続けていて、コメントを頂けたり
アクセスを見てああ1日100人以上の人が読んでくれているんだ、ってことで
かなり自分の気持ちが救われるような気がしたりします。
もうひとつ、ちょっと硬いですが、自分が社会との接点を持ちつづけていられる、
って感じる数少ない機会は、毎月の明細で確認する、税金を払っている、という
事実。たまげたことに、今年6月からは住民税が前年度の1/7くらいになって
ました。自治体にはほとんど貢献してないですね・・・・でも少なくても税金を
払っているという事実。なんとかこれで自立した個人って意識をもち続けられる
かな?
それから、タイムリーな話題として、選挙権の行使。これがあれば、自分が
世の中とつながっている、という感覚を維持できる気がします。
病気になって、思うように普通に働いたりすることができない状態になって
はじめて、そんなことを考えました。
というわけで、明日は親子3人で手をつないで近くの小学校に投票に
いくでしょう。
個人的には、投票率が上がってほしいな、と思うのですが。
これを読んだ方、投票したくても体の具合が悪いなどいろんな事情で行けない
人もたくさんいるかも知れませんから、行けるのなら選挙行きましょうね!
