2005年07月16日

浦島タロー

本日、おなじ職場で、自宅が比較的近いMさんに、無理を言って
会ってもらいました。
もともと、入院したときに貸していただいた本を返却することが
できずにずるずるときてしまっていたので、それをお返しする
お礼と、現在の職場の状況、仕事の状況がまーったくわからない
ので、ちょっと教えてもらえたらな、ということで。

 

お互い車で待ち合わせられるファミレスだったのですが、もう
人と会う、と言うこと自体がほんとにひさしぶりというか、
なんか待ち合わせっていうだけでちょっとドキドキしてました。
ほんとそれだけで、普通に生きていく社会のルールからかけ離れた
浦島タローみたいですね。

 

で、たっぷり2時間、拘束していろいろとお話をさせていただき
ました。というより教えてもらいました。会社のことについては、
もう人が変わったり組織が変わったり、仕事があっちいったり
こっちいったりとか、もちろん具体的には言えないですがものすごい
変わっていっていますねー。浦島タローだぁ。

 

でも今日一番うれしかったのは、Mさんが、「どんだけ時間がかかって
も、最悪会社をクビになってもいいじゃん、まずは自分とか家族の
ために一番大切なのは体なんだから、しっかり元気になってよ」
と言ってくれたことでした。
そして「自分の命はひとりだけで成り立っているんじゃなくて、
たくさんの人に生かされているんだ」っていうことにも共感をして
くれました。

 

なんか、いろんな意味でほっとしました。
よい先輩を持ててよかったなぁ、と。

 

 

 

さてついでといってはなんですが、昨日病院にいきまして、
採血の結果はすべて良好な方向にむかってまして。
プレドニンは10mgのままですが、2週間後にさらに減量できるよう
シンチョーに投薬を続けていきますです。

 

 



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この記事へのコメント
crambonさん こんばんは!
素敵な先輩をお持ちですね♪

私は病気になってから、職を失いました。
でも、それは私には必要でない場所だったんだなぁ…って思います。
生きている、生かされている限り、私には私の役目があるはずですから…☆
それに、命に係わらないことですから!!
命以上に大切なものなんて、ないですよね(。_。)

crambonさん、不安だらけでしょうけど、大丈夫です☆
ファイトです!!
Posted by pumita at 2005年07月16日 19:54
 よい機会を持ててよかったですね。よい先輩を持たれて、本当に良かったですね。crambonさんの奥様のこともそうですが、良い人に恵まれたということは、それだけcrambonさんも良い方だってことですよ。
 今日は夫の友人が家に来て、件の病気療養中の友人の話になっていました。心配だし、何とか力になりたいけど何ができるのか・・・?もどかしい、そんな感じです。その気持ちだけでも伝わって、良い方向に向かってほしいものです。
Posted by はっちゃん at 2005年07月16日 21:05
>pumitaさん
こんばんは、コメントをありがとうございます。
そうですか、お仕事やめざるをえなかったんですね。もちろん健康が一番ですが、自分にとっては支えてくれる家族を養って安心してもらうためにも、きちんと仕事をしたいな、って気持ちも強くなってます。ま、元気になってきた証拠と言うことですかね。

>はっちゃんさん、こんばんは。
いえいえ、ブログを始めた当初はあまり意識しませんでしたが、けっこういいところしか書いてなかったりするので、「良い方」ってことはなかったりしますよ!
ご主人のお友達のこと、どうなのかなーと思っていましたが、遠くからでも良くなるように思いを飛ばしてあげれば、いいと思います。少しずつでも良くなって欲しいですね!
Posted by crambon at 2005年07月17日 22:12
 夫は筆不精(メール不精?)なため、ご友人(すべての)になかなか連絡とらないんですよー。さらに私には、お友達の話をあまりしないため、結婚8年を経過した今でも「へー、そうなの?!」がしばしば。
 そんなこんなで、私も「療養中の彼は、どうしてるんだろう?」という状態です。先日来ていた夫の友人は(紛らわしいなー、仮にMさんとしましょう)、「俺は月1メールするようにしてるよ。時々はメールしたら?」と夫にアドバイス。いつも細かい気配りをしてくれるMさん、さすがだなと思ったしだいです。ま、気配りなくても夫には夫の良いところがあるんですけどね。
Posted by はっちゃん at 2005年07月18日 19:25
夫が4月から白血病の治療を受けています。やっとがん細胞が見えないくらい少なくなってきたところですがこれから骨髄移植をまだしなければなりません。仕事は首になってもいいじゃん、とにかく体を直しましょう。と読んで共感。数週間前にやっと私はそう思えるようになったのですが、実際はちょっと緊張してます。
Posted by ぶり at 2005年09月28日 15:31
ぶりさん、こんにちは。
私も、そうは言うものの、職を失うことの怖さと言うか、緊張から解放されたわけではないです・・・・。なかなか気持ちが上がったり下がったり、揺れ動きます。
しかし、それよりも何よりも、これからご主人が移植をされるとのこと、ぜひそこを乗り越えるために慎重に日々の治療を進めていただきたいと思います!なんにしても、とにかく移植を乗り越えないと、社会復帰の話も出てこないわけですから!
このブログに書いてあることがなにか参考になるようであればとても嬉しいですし、もし疑問質問など、あれば掲示板やリンク先の詳しいHPでもいろいろなアドバイスをいただけたりすると思います。
良くなって行くよう、お祈りしています!
Posted by crambon at 2005年09月29日 15:28