『白血病からの生還』-大谷貴子さん-

白血病からの生還―霧の中の生命
自らが慢性骨髄性白血病を発症し、骨髄移植をおこなった、大谷貴子さんの闘病・手記
である「白血病からの生還」をここ数日で読みました。
非常に分かりやすく、白血病についての説明、治療について、自分自身の闘病の様子や
気持ちの移り変わりというものを表現されていて、一気に読んでしまいました。
たしかにおっしゃっているように、いままでこのように分かりやすく、治療してこのように
元気になりました!という本はなかったかもしれませんね。
そもそもこの本を書いた大谷貴子さんを知ったのは、今年3月13日に放映された
「情熱大陸」(TBS系)でした。もし見た人がいたら同じ感想をもったのでは?と
思うのですが、大谷さんの骨髄バンク普及のための活動の原点となった白血病について
や、骨髄バンクそのものについての説明が、たったの30分の映像の中では収まりきら
なかったというちょっと消化不良のような感想。それでも大谷さんの、骨髄バンク普及に
かける情熱とパワーはじゅうぶんに伝わってきましたが。
テレビでは、10年以上前の大学院生だったときにCMLになったと紹介されていたので、
当時はまだグリベックも登場していないし、骨髄移植も今以上にリスクのある治療だったと
思うので、どのようにして治ったのだろう?ということにまず興味がありました。
そこからスタートして、その他、この本を読んですごく納得できました。
本を読んでの一番驚いたのは、大谷さんの行動力。自分自身が病気と闘う身であり
ながら、まだ治ってもいないのに骨髄バンク設立に向けて行動を起こす、という点です。
そこには、おなじ病気でつらい思いをしながら、結局ドナーが見つからずに亡くなった患者
さんの存在があるのだけれど、自分自身が治ることで精一杯の状況の中で、同じ境遇に
ある多くの患者を救う、という視点から、無菌室の中からシンポジウムの参加者にメッセージ
を送るなど、その行動力には敬服するばかりです。
現在も年間数百件の講演をして、骨髄バンクへの理解を求める活動を続けていらっしゃると
いうことです。また情熱大陸でも紹介されていたけれど最近は移植を行うことにともなう患者の
不妊という問題について、積極的に取り組んでいらっしゃるように思います。
私自身も、おなじ病気、おなじ治療を経験した、立場を一にするものとして、大谷さんと同じ
ことはできないけれど、何かできることがあるのかな?と考えさせられます。
少しずつでも行動を起こしていけるのかな?なんてね。
白血病の患者さんや、そのご家族の方など、骨髄バンクを通しての移植の可能性がある方々
にはぜひ読んでもらいたい本、です。
骨髄バンクへの募金は、価格.comを選択するとできます。
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こんにちは、crambonさん★
プレドニン増量の件、本当に胸がつまる思いでいらっしゃたんじゃないかと思い、逆にコメントはせず<今度はその分、2歩ぐらい前進出来ますように>と心の中で願っていました。。^^ crambonさんのペース、tontonのペース・皆さんのペースで時間の早さは、人それぞれなんだと本当に実感しました。。
報告ですが、『白血病からの生還』-大谷貴子さん-を2日で読み終える事ができました!^^ とてもこの病気のことを理解することができ、怖くもなりましたが、読み終えた時は『私も克服できる!』と変な?自身ができました★
続きです。。只その後の外来診察で、私にはいざ移植となっても一卵性の双子の姉しか兄弟はおらず、先生に念の為尋ねると『もし、移植を行うとなると<骨髄バンク>(=非血縁者)からの移植になりますね。』と言われ、かなりのショックがありました。。><; でも、今はとにかくグリベックに願いをかけ突き進むしかないんだと思っていますので、風邪で延期になった薬の処方に向け、まずは体調管理(人からの感染予防)をしっかりするだけです。。^^(目指す道は1つ、この病気の治癒・社会復帰ですね♪)
tontonさんこんにちは、願ってくださるなんて、本当に恐縮です。ありがとうございます!
妻とも話していたのですが、ここまで来るのだって大変な中、病院ではなく自宅で治療を続けていられる状況を吉と思い、また気を取り直すことにしました。
それぞれのペースで、それこそきっちりと病気はやっつけたいですね。
大谷さんの本を読まれたとのことで、何よりでした!
こんばんワ。
拙著「白血病からの生還」をお読みいただいたようで、ありがとうございました。
今回は、前著「霧の中の生命」のリメイク版なので、医学情報が古すぎて、申し訳ない・・・と思っていましたので、まさか、現在の患者さんから、このような感想をいただけるとは思ってもみませんでした。感激です♪
でも、「移植前採卵最前線!!(そんなかっこいいもんか〜?って感じですが)」だけは、どっか(大阪弁?)に思いっきり書きたいと思っていましたから、字数も何も考えずにかきなぐりました(笑)すみません・・・一人よがりで。
ぜひ、みなさんも「白血病でも生きてまっせ!」とアピールする本を出版なさってくださいまし。まあ、最近では、HPで大きくアピールしてくださって力強い限りですが、まだまだ、書店に並ぶ本でも訴える力は大きいと思いますので、よろしくお願いします。
では、おやすみなさい。
大谷さん、はじめまして、こんばんは!
まさか本を書かれたご本人からコメントをいただけるとは思っていなかったので、びっくり&こちらこそ感激!です。
移植にまつわる治療の過程で不妊になる、というのは移植を乗り越えた患者にとっては生きがいとか人生に関わる大きなテーマだと思います。移植の成績が昔に比べて向上してきている現在だからこそ、移植の先にある社会復帰とか採卵・精子保存といったことの情報提供やさまざまなサポートの充実が必要になってくると思います。
ぜひぜひこれからの活躍も注目しております!
またぜひ遊びに来てください!
大谷さん、初めまして、tontonと申します。。crambonさんこんばんは★^^ 『ホントーにビックリ!』の一言です!!^^大谷さんからのコメントは久しぶりにとても良い気持ちの刺激となり、本当に嬉しく思っております!。。。もう1つこの場をお借りして、大谷さんへ感謝の気持ちを申し上げたいと思います。『白血病からの生還』の締めくくりのページに記載されていました、『この本を手に取ってくださった方が、発病したばかりの患者さんであれば「その病を乗り切り、生きている人がいる」ことを目標に日々を生きていってくだされば、これ以上の喜びは存在しない。』という文章が、とても深く心に響き堪らなくホッとした気持ちになり、涙する事ができました。
すみません、続きです。。
大谷さん、心の支えになる本をお書き頂き本当にありがとうございました。必ずや完治し、同じ病と闘っている人達の励ましになる様、色々な情報を必ずどこかで掲示していきたいと思います。 crambonさん『白血病からの生還』をご紹介頂き、本当にありがとうございました。。^^これからも、どうぞ宜しくお願い致します★