2005年05月24日

痛いよっ!ズイチュウ(髄注)

腰からのマルクで、思い出してしまったというか、連想したズイチュウについてです。

 

もうたくさん!!

 

というのが正直なところなんですが、簡単に説明しますね。
髄注っていうのは、髄腔内注入とか腰椎穿刺(読めない・・・)、ルンバールとも言う
らしいです。

 


『腰骨から骨髄液を抜き検査をし、抜いた骨髄液と同量の抗ガン剤を注入すること。』

 

とのことです。同じ東大病院で移植をされた先輩患者さんのShinさんのHPで説明して
くださっていました。引用させていただきました。

 

ベッドに横になって、背中を丸めて縮こまった姿勢で、腰に針を刺して髄液を検査のために
取り出して同時に薬を入れるんです。髄液を取り出すのは、白血病細胞など病気が脳の
中枢神経に及ばないようにするため、ということなのです。

 

腰からのマルクはうつぶせですが、髄注は横になるっていうのが違いです。これは、
針を刺した後に髄液を取り出すのに引っ張るのではなくポタポタ落とす必要があるから
だと思います。

 

私は入院治療中に2回、髄注をおこなったのですが、何がもうたくさん!!、かというと、
2回目の髄注では針が目的の深さまで届くまでに、何度も何度も麻酔の効いていない
神経に触れて、しびれる痛みをびくんびくんと体験するハメになってしまったから。

 

その時のNk先生、もちろん丁寧に状況を説明して声をかけながらすすめてくれるので
とても安心はできるのですが、肝心の針が刺さるまでにスムーズにいかない・・・
背中の丸め方をいろいろ変えたり、麻酔を追加したり、いろいろやってみるんだけど
どうしても神経に触れて痛くて進められない。しまいには、「こういうときには選手交代する
とうまくいくことがあるんですよねー」ということで、別の先生に代わってもらうことに
なってしまいました。そしたらすんなり。なんか相性だったのかなー?

 

CVの時といい、このときの髄注といい、ときどきうまくいかないときがありました。
でも本当に、あの、腰がびりびりとする感触が何回も何回も来るのは、もう勘弁、です。

ちなみに1回目の髄注の時には、妻がいたので見守ってくれることになったのですが、
終わった後、膝が少し震えてました。腰に針が刺さっている様子を見るのは、やっぱり
恐かったらしい・・・・です。

 

髄注は、髄液の上に脳がぷかぷか浮いている、その状態の髄液を取り出すことになるの
で、その脳を支えている圧が変わる、とかで、しばらく頭痛が残ることが多いみたいです。
考えてみれば、そういうひどい頭痛にはならなかったので、まだ良かったのかなーと思い
ますけど。



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この記事へのコメント
はじめまして

全くの偶然でこのブログにたどり着きました。

私は22歳で20歳になった時に骨髄バンクに登録をしました。
正直なところ白血病について詳しくは知りません。

ブログを読ませていただいて、ちょっとでも白血病について知りたいと思います。  

陰ながらですが、見守らせてください!!

Posted by どもども at 2005年05月27日 02:44
どもどもさん、はじめまして。
コメントありがとうございます!

そうですか、骨髄バンクに登録していただいているんですね。
ありがとうございます。
もしかしたら、どもどもさんのおかげで助かる人がいるかもしれません。
患者の立場からすれば、本当にありがたいことです。

なんとなくでいいです、ひとつのケースとして私の場合を見て
こんな風に治療とかするのかーと思っていただければと思います。
Posted by crambon at 2005年05月27日 11:17
はじめまして。
私は看護学校に通っています。

患者様のこのような意見は私にとって勉強になります。
今ちょう白血病の勉強をしております。
あなたの経験を参考にまた知識を深めていこうと思います。ありがとうございます☆
Posted by 彩★ at 2007年07月09日 19:02
5
>彩★さんはじめまして。
コメントをありがとうございます。
ぜひ、こういった患者の体験や意見を参考に、
信頼される看護師さんを目指していただければと思っております!
Posted by crambon at 2007年07月10日 23:43