2005年05月22日

移植一年のマルク(はじめて腰からでした!)

昨日、血液内科外来で、骨髄検査(マルク)をしてもらってきました。で、マルクに
ついては以前書いたので取り立ててまた書くまでもないことなんですが、今回は
はじめて、胸からではなく腰からのマルクだったので、その感想を書きたいと
思います。

 

ちなみに、以前書いたマルクの説明はこちら。
骨髄検査(マルク)について

 

通常、予約している診察時間の1時間前までに受付・採血・レントゲンを済ませて
しばらく待って診察をしてもらうのですが、今回は予約時間の2時間半ほど前に
受付・採血・レントゲンをしてマルクをしてもらう内科処置室というところに
いきました。すると外来での主治医の先生が、となりのとなりのベッドで別の患者
さんのマルクをしている様子。結構、頻繁にやってるのねーと変なところに感心。

 

ベッドで待っているとき看護師さんに「胸と腰とどちらがいいですか?」「あー、
今までずっと胸なんで、胸からがいいです」というやり取りがあったのに、主治医の
Gy先生は来るなり、「じゃあ腰から取りましょう」。

 

あの、さっき胸からって言ったんですけど・・・ってもごもごしている間に、
うつぶせにさせられてしまいました。

 

あとから聞いたところによると、万が一の事故(ここでは、針が骨を突き破ったりって
ことですかね、考えただけでもオソロシイ)があったときに、胸からだと心臓とか
肺とか、重要な臓器があるので。とのこと。腰の場合も腎臓を傷める可能性がある
ので腰のほうが絶対安心というわけではないけど、最悪のケースを考えたらどっちが
ましか、と考えると、腰のほうがベターということみたい。特別に太ってなければ
腰のほうが安心というか、やりやすいみたいです。

マルクの流れ自体は、もう慣れっこになってしまった感じの流れで、表面麻酔、骨の
麻酔、コルク抜きみたいな器具の針を差し込んで、1、2の3!で抜き取る×2回で
行いました。骨髄液を抜くときって引っ張られる感覚があって痛いんですけど、今回
はじめて体験した腰からのマルクでは、なんか足のつま先からぐぐっと引っ張られる
ような感触もあり、なんか本当に「吸われてる〜」という感じでした。

あとで絆創膏を張ってもらった箇所を妻に見てもらったら、ちょっと体の中心よりは
左側に針を刺したみたいです。

そうそう、胸からのマルクとの違いといえば、目隠しをしない(布をかぶせない)
ところ。とはいってもうつ伏せだから見えないんだけど。終わった後、骨髄液をとる
ためのコルク抜きみたいな器具が腰に刺さってる様子を携帯で撮らせてもらおうかと
思ったけど、んーなんか悪趣味かも、とか考えているうちに抜かれてました。
麻酔してるから感触はない。

あ、それから胸マルクは仰向けだから、手や足の裏にかいた汗をベッドのシーツで
ふけるんだけど、(なんかちょっと不潔っぽい表現ですね・・・)、腰マルクは
そういうことができず、緊張で手にじっとりとかいた汗のやりばがなくて困ります。
なんか意味もなく握ったり開いたりして・・・

今回のマルク、白血病の再発がないかを確認するためのものですが、遺伝子検査みたい
な精密な検査をするとのことで、次回の診察(2週間後)までにはほとんどの結果が
出る予定です。大丈夫だと思いますが、ちょっとドキドキですね。結果については、
後日。

腰にマルクをしたことで、ズイチュウという痛かった思い出がよみがえりました。
それについては、今度書きたいと思います。


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