2005年04月28日

お世話になりました・・・看護師のみなさん

入院中には、担当してくださったお医者さんはもちろんのことですが、
看護師のみなさんにも大変面倒を見てもらってお世話になりました。

 

何ヶ月も入院していたから、人によってはけっこう看護師さんの対応とか
態度とか、そんなところでちょっとヤな思いをする人もいるのかもしれ
ません。でも私の場合には、イヤな思いをするってことはまずありません
でした。みなさん本当に丁寧にやさしくしていただきました。

 

人によって、起床の点灯の時間がまちまちっていうのはあったかも。
たいていは7時ころなんですが、早い看護師さんだと6時半前にぱちぱちっと
電気をつけてしまうという・・・入院の最初のころとなりにいたMrさん
などは朝が苦手とか言って、電気がつくのが早かろうが遅かろうが、
寝たふりをして、食事が運ばれるまで睡眠を粘ってました・・・

 

ところで、私がいた血液内科の入院病棟には男性看護師の方はいなかった
んですが、いまは看護師の中で男性の占める割合ってどれくらいなんでしょう?
やっぱり1%にも満たない少ない数字なのかな?
先日までやってたドラマ「救命病棟24時」では大泉洋さんが陽気な男性
看護師役をやってました。少しは病院でも男性看護師が増えつつあるのかな、
と思いますが。

 

そんなことを考えたのは、自分が夜中に倒れてナースコールする騒ぎを起こした
から。夜中に限らず、病気または治療の副作用で弱ってる患者がいつどこで
倒れるかもわからない。そんなとき、応急処置をするために抱えたり運んだり
という場面で、もしかしたら男性の力仕事的なものがより必要になることも
あるんじゃないかな?と思うのです。

 

もともと勤務形態が、不規則だったりするじゃないですか?3交代っていうのか
わからないですけど、日勤と、準夜勤と、深夜勤っていうのかな。それが何日か
ずつセットでぐるぐるまわっていくという。働く時間が昼間だったり真夜中
だったり・・・病人に囲まれて仕事をするのにそんな勤務形態で体調を万全に、
とか言っても無理だよ!!って叫びたい人もきっといるんじゃないかと。
で、さっきも言ったような、たまに倒れちゃったりして力仕事も必要になることも
あるという・・・


 

あんま男性女性ってこだわるのは間違っているかもしれないけど、でも少なくとも
看護師の仕事は完全に女性ばかりの職場だったわけで、ここがもっと男性が入り
こんでもいい領域なのかな?と思ったりします。

 

 

 



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この記事へのコメント
こんにちは。
看護師さんはまだまだ女性が大半ですよね。
私が大学にいた頃、病棟には男性はいませんでした。
その後つとめていた病院は270床ほどのところですが、そこには3人いたかな。看護師さんが男性だと抵抗があるという女性は少なくないような気がしますので、男性看護師さんは苦労されているかもしれませんね。
Posted by K at 2005年04月30日 14:49
Kさん こんにちは。
私は男性の一患者としての意見だったのですが、ちょっと想像すると、確かに女性の患者さんからすると、ちょっと男性看護師は抵抗があるかもしれませんね。
うーん、そう考えると、今の現状にも納得、だったりします。
でも、男性看護師がスムーズに医療現場に浸透していけば、いろいろな縁の下の力持ち的な仕事を支える、貴重な戦力というか力になると思うんですけどね、少しずつでも良くなればいいな、と思っています。
Posted by crambon at 2005年04月30日 23:06
はじめまして。
現在、8歳の娘が急性骨髄性白血病(再発)で
2月に骨髄移植をし、(ドナーは私、骨髄と抹消血幹細胞を使った
2座アンマッチ移植でした)入院中です。

今居る小児内科病棟には、看護士20人中男性は2人です。
一人は娘の入院中の担当看護士なので、よくお話もします。

大人の病棟とは違い、患児を運んだりする分には女性でも楽々ですが、
お年頃の男の子の話し相手になったり、男の子の遊び相手になってあげたりするそうです。

私も娘も遊んでもらったり、
薬を飲まない時に叱咤激励してもらったり、
それこそタメグチをきき、同レベルで相手をしていただいています。
なぜか、女性の看護士さんには、それほど突っ込んで、
仲良しになる感じはないのです。
不思議なことですが。

女性の看護士・男性の看護士、それぞれの特徴を生かして、
自然に役割分担ができると、
居心地がよい病棟になるんだと思います。
Posted by ねこむすめ at 2005年05月15日 07:48
ねこむすめさん、とても貴重な意見をありがとうございます。
おっしゃるとおりですね、自然に役割分担ができるととても
素敵なことだと思います。
やっぱり科とかによると思いますが、(女性特有の病気などに男性はちょっと・・というのはもっとも)役割を担うことができるところから男性看護師の活躍の場が増えてくれば、いろんな意味でよさそうな気がします。

娘さんが造血幹細胞移植をされたのですね。
私が入っていたときにも無菌室には幼稚園くらいのお子さんがいて、その子も見守るご家族もがんばっていてすごいなあと思っていました。もう無菌室は出られたのでしょうか?できたらぎゅっと抱きしめてあげたいですよね!

かげながら応援しています。
またぜひ遊びに来てください。
Posted by crambon at 2005年05月15日 11:06
ありがとうございます。
もう、娘はクリーンルームから出ましたよ。
娘が入ったクリーンルームは、ビニールカーテン越しに親が付き添いできる施設でした。
私も1月半ばから今も付き添って居ます。
4月の終わりごろにやっと急性GVHDの症状が治まったと思ったら、
今度は慢性GVHDの症状(皮膚)が出始め、現在治療中です。
なかなか簡単に回復するのは難しいですね。
でも、焦らずに呑気に頑張って行こうと思って居ます。
またおじゃまします。
Posted by とむ at 2005年05月15日 21:42
すいません。
ハンドル名、間違えました。
Posted by とむ改めねこむすめ at 2005年05月15日 21:44
ねこむすめさん、こんにちは。
クリーンルームを出ているとのことで、移植に関するおおきなひとつのヤマ
は超えたのでしょうか?
でもGVHDではどんな症状がでるかわからないから油断できないですね。
まだまだ気の抜けない時期が続くと思いますが、ご家族がそばにいること
が娘さんにとってもきっと力になるはずです。

少しずつでも娘さんがよくなりますように!
Posted by crambon at 2005年05月16日 16:29
はじめまして。興味深く読ませていただきました。
男性看護師は増えては来ていますが確かに少ないと思います。
男性看護師は力仕事だけでなく、
精神科でも素敵な威力を発揮しているようです。
老年の女性などは、優しい見た目も素敵な男性看護師が来ると喜ぶという話を聞きました。
くわえて、細かいちょっとしたことに気付くのは男性看護師だったりするようです。私も男性看護師、増えて欲しいなと思っています。
Posted by eri at 2006年04月17日 18:23
5
>eriさん
コメントをありがとうございます。
アメリカの方の話を伺うと、看護師で男性も多く分業が進んでいたりして
患者のためになっているような状況を聞きました。
もっと男性看護師がいることでメリットがはっきりと分かるようであると
世の中の動きもそれを後押しするようになると思うのですけどね。
Posted by crambon at 2006年04月18日 12:41