2005年03月14日

妻へ

改まってここで書くのもなんなんんだけど、今日はホワイトデー。バレンタインのお返し
というだけではなく、病気になってからここまでのことを振り返って、ありがとうの
気持ちを伝えたいな、と思います。

なんとなく旦那の調子がおかしそうだな、と思って心配して見守っていたら、なんと
白血病だったなんて、夢にも思わない展開だったろうね。健康そのものだと言ってきたし
実際それまではそのとおりだったから、まさに青天の霹靂だったことと思います。

何度か伝えたけど、そんな突然の病気判明から入院しての治療を通じて、ずっと一貫して
病気が治ることを信じてくれたことが、自分にとってのおおきな力になってここまで
回復してくることができたよ。

入院しているときには、毎日電車で往復2時間以上かけて見舞いに来てくれたことで、
精神的に安定した状態をなんとか保つことができていた、ということは言えます。
特に、無菌室では閉鎖された空間と、検査結果に対する不安から、正直とっても参って
いたんだけど、暑い中毎日通ってくれることが、なんとか自分が前向きに病気を
やっつけるんだ!という気持ちを奮い立たせるための原動力となってました。

まだ1歳になるまえの娘の面倒を見ながら、という大変な状況でもあったけど、周囲の
協力もあり、また娘が少しずつ成長していく様子が、二人にとっておおきな支えに
なったよね。将来、娘が大きくなったときに、パパとママはこんな大きな困難を
乗り越えたんだよ、と胸を張って伝えよう。

実は今回のことで一番辛い思いをしたんじゃないだろうか、って思ってます。患者で
ある自分は、病気を治すために治療に専念するだけだったけど、きっとその一番そばで
みている妻の立場は、四六時中、病気のことを考えていただろうし、でもお医者さんでは
ないから直接治してあげることはできず、この先の治療結果をいいこと悪いこと想像して
大きな不安にとらわれたり・・・・

そんな酷い状況のなかでも、もちろん喜怒哀楽あったけど、常に病気が治るように念じ
続けてくれて、笑顔を届けてくれて、パワーを送ってくれて、それでもうすぐGVHDから
も開放されそうな、そんなところまでやってきました。

本当にここまでありがとう。
これからは、まずは病気を治して、これからやろうとしていたことをひとつひとつ
実現していこう。

これからも、ずっとよろしくな。


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この記事へのコメント
crambonさん、こんばんは(o*。_。)o
体調は どうですか??

素敵な記事ですね!

病気になったことは、本当に辛いことですが、でも 奥様やご家族との絆が
さらに深まりましたよね(。_。)
人生、悪いことばかりじゃないですよ。
悪いことは、長くは続かない…そう思います。
Posted by pumita at 2005年03月14日 21:20
pumitaさんこんばんは。
コメントありがとうございます!
pumitaさんのブログにコメントをさせていただきました。
これからもおたがいがんばりましょう。
Posted by crambon at 2005年03月16日 21:24