にこにこボランティア
東大病院のなかには、にこにこボランティアという人たちがいて、病院運営のサポート的なことをしてくださっています。最初に印象に残ったのが、転院してきた日、やっとこさの思いで到着した私や家族を、にこにこボランティアの方が車椅子を準備して押して荷物のカートも準備して、入院手続きまで案内してくれました。
すごく助かった、というのを記憶しています。
そういう人たちが、平日の外来が行われている時間帯には、病院内の
いろんな場所に立っていて、質問に答えたり案内したり手伝ったり
してくれています。
もうひとつ、とっても便利だったのが、にこにこ文庫というボランティア
が運営する、入院患者のための図書室。ここでは、寄贈された書籍や
漫画を、自由に借りることができます。もちろん、短期の入院の方は
それほど使うこともないでしょうが、私の場合には、それなりに長期の
入院だったので、とてもよく使わせてもらいました。そして、このにこ
にこ文庫の運営もにこにこボランティアの方がされています。
一度、たくさんお世話になったことの御礼と共にたずねてみたんですが、
ボランティアだから時給みたいなのはもちろん、交通費も支給されない
らしいんですね。それなのに、自分の時間の一部をさいて、患者さんや
病院のためにボランティアで労力を提供してくださっているなんて、
ほんと、すばらしいことです。
今回の病気になって、病院のスタッフの中でもちろん医師の先生方、看護師の
みなさんにはたくさんお世話になって感謝していますが、こういったボランティア
の方々にも支えられていたんだなあと、改めて思い出して感じています。
Posted by crambon at 12:15
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東大病院について
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何があるのか、院長始め職員が休日なのにうろちょろと動いている。院内の環境整備をしきりにしている。監査があるのか認可をとるためのして準備なのか・・・・。
東大病院には「にこにこボランティア」というスタッフが患者のサポートをしてくれているらしい。東大.
治療の効果【癌固オヤジはくたばらない】at 2005年03月14日 07:41
crambonさん、こんばんは(^_^)
私は静岡のがんセンターにかかっています。
そこでも やはり たくさんのボランティアの方が いらっしゃいます。
入り口の自動扉が開くと、ボランティアの方が 笑顔で迎えてくれます。
「おはようございます」「こんにちは」と。
ボランティアというのは、なかなかできることではないですよね。
できそうで、できないものだと思います。
素敵な人たちです。
お久しぶりです。
いつも思うのですが、病院によって(あるいは医師によって)サービス・技術の格差って否めませんよね。同じ病気でも地方よりも都市部、その中でも病院によって医師によって同じ医療サービスを受けることができない。医療って究極のサービス業だと思うのですが、患者にすると「宝くじ」みたいな部分ってありますよね。
そういうボランティアが「当たり前」になればいいですよね。
>pumita さん
コメントありがとうございます。
ボランティアの方々が無償で病院運営を助けてくださるのはとてもすばらしいと思うのですが、たとえば、今後高齢社会を迎えて病院の負担が重くなることを考えたら、普段ボランティアをしている人が治療を必要としたとき、若干の優遇サービス(もちろん医療の質は同じという前提で)を受けられるようにしてもいいのかな、と思ったりします。
>癌固オヤジさん
コメントありがとうございます。
確かに、外科的な手術や治療では、医療技術の差というのはあるのかも知れませんね。テレビで見た神の手を持つ外科医とか、ほんとすごいですもんね!血液の病気の場合には、病名と進行状態によってプロトコールという治療方法がほぼ確立されているそうなので、医者の腕みたいな部分が左右する要素は少ないんじゃないかな、って思ってました。その分、自分の場合には無菌室の設備、ハード面を重点に考えて病院を選びました。
入院中のお医者さんは、ほとんどの方が素晴らしい先生方だったので、運が良かったんだなーと思います。
crambonさん、笑ってますか?大いに笑いましょうね!
早速ですが「にこにこボランティア」TBさせていただきます。
私自身、治療に臨むようになって以来、医療機関・医療スタッフには非常に恵まれていると思っています。
そういう信頼関係が同じ治療においても効果を出すのだと考えています。治療環境は、医療技術よりも大切な条件かもしれません。
プラスの気を増幅するのは薬や技術だけではなく、患者本人を含む「人間としての資質」なのだろうなって。
ですから、大いに楽しみましょう。