2005年02月23日

外来通院について

退院しても、最初のころは週に1回、血液内科の外来で通院することに
なります。自宅は練馬区のはずれ、病院は文京区、通う手段は電車か
タクシーしかないのですが、当然、電車に乗っていくような体力は
まだまだないので、仕方なくタクシーを使って外来通院することに
なります。
 

片道7000円前後の往復が週に1回ですからね、結構お財布的にも
厳しい。それに、タクシーによってはすんごいタバコの匂いが
きつい車両もあって、そういうのに敏感になっている状態ではつらい。
で、行くときは予約して、できるだけタバコすわない運転手さんで
お願いします、とか無理を言ってました。帰ってくるときはもう運に
任せるしかないですね。

外来ってどうなってるかというと、再来受付→採血→1時間ほど待ち
→(採血の結果が出たら)診察 となります。退院してから2ヶ月
くらいは、毎週外来に通い、血液の数字のチェックと、主治医の先生の
診察と、処方箋を作ってもらうという流れです。

大学病院はどこでもそうなのかも知れないけど、とにかく待ち時間が
長い!これは仕方ないですね。そして、診察後の会計とか院外処方なので
東大病院の側の薬局に行ってもまた待たされる!薬局だけで1時間とか
ざらで、もううんざり!しかも8月の暑いさなか。こちらは、直射日光を
避けるために長袖、帽子、マスクとかなり周りと比べて奇妙な格好を
してますから、あんまりうろうろもしたくないんだけど、仕方ない。

毎週、外来で診察してもらっている7月〜8月にかけては、最初は体力や
食欲がなかったものの、徐々に取り戻してきたし、血液の数字もまずまずで
あったことから、外来に行くたびに少しずつ免疫抑制剤を減量していき
ました。急性GVHDは、ひどいものは出ずに済んだのです。

というわけで、それまで入院時の指導医だった先生が、外来で診察して
くれていましたが、9月からは外来に通う間隔を2週間に1度にして、
主治医の先生も、引き継いだ若い先生に変わりました。

このときにはまだ、この先、慢性GVHDでひどい目に遭うなんて予想もして
いなかったんですが・・・・

骨髄バンクへの募金は、価格.comを選択するとできます。








この記事へのトラックバックURL

http://app.blog.livedoor.jp/crambon/tb.cgi/14923260