移植に際して、自分の骨髄の中の造血幹細胞(もう正常な造血が
できなくなってしまった細胞)を死滅させるために、放射線照射
をする、と説明しましたが、同時に、無菌室に入室してから
抗がん剤も投与します。要は、放射線と抗がん剤のダブルパンチで
悪い細胞をすべて空っぽにして、ドナーの細胞を骨髄に送り込む、
というイメージです。
できなくなってしまった細胞)を死滅させるために、放射線照射
をする、と説明しましたが、同時に、無菌室に入室してから
抗がん剤も投与します。要は、放射線と抗がん剤のダブルパンチで
悪い細胞をすべて空っぽにして、ドナーの細胞を骨髄に送り込む、
というイメージです。
ここで使用した抗がん剤はエンドキサンといって、その効果は
かなりな強力ものなのだそうです。ということは当然その副作用も
しかり、ということで、最初の治療で用いた抗がん剤に比べると
数倍から10倍くらい強い薬なんだ、ってことを別の患者さん
から聞きました。本当かどうかはわかりませんけど。
でも確かに副作用というか、体のだるさであったり、口内炎で
あったり、そういうのはかなり出ます。それについては後ほど
詳しく述べようと思いますが、目に見えてああ強い副作用だな、
と感じるのは、脱毛です。
かなりな強力ものなのだそうです。ということは当然その副作用も
しかり、ということで、最初の治療で用いた抗がん剤に比べると
数倍から10倍くらい強い薬なんだ、ってことを別の患者さん
から聞きました。本当かどうかはわかりませんけど。
でも確かに副作用というか、体のだるさであったり、口内炎で
あったり、そういうのはかなり出ます。それについては後ほど
詳しく述べようと思いますが、目に見えてああ強い副作用だな、
と感じるのは、脱毛です。
最初の化学療法では、まだ抜けにくい体毛が残ったりしていまし
たが、このエンドキサンを投与してしばらくしたら、本当に
全身がつるつる、って感じになりました。無菌室の中も、ちょっと
うごくだけでいろんな毛が抜け落ちるので、掃除の方に申し訳ない
気分になってしまったり・・・。ちなみに、血液内科の場合、一般
病棟の大部屋ではみんながおなじ頭(つまりハゲまたは坊主)で
あることが多いため、退院してから久しぶりにお会いすると、
「あれっ印象違うな」と思うことしばしばです。ほんと、笑っ
ちゃうくらい同じ頭ですから。
たが、このエンドキサンを投与してしばらくしたら、本当に
全身がつるつる、って感じになりました。無菌室の中も、ちょっと
うごくだけでいろんな毛が抜け落ちるので、掃除の方に申し訳ない
気分になってしまったり・・・。ちなみに、血液内科の場合、一般
病棟の大部屋ではみんながおなじ頭(つまりハゲまたは坊主)で
あることが多いため、退院してから久しぶりにお会いすると、
「あれっ印象違うな」と思うことしばしばです。ほんと、笑っ
ちゃうくらい同じ頭ですから。
補足ですが、移植を実施した後には、抗がん剤+免疫抑制剤という
作用のために、メソトレキセートという強い薬も投与しました。
これは、副作用として、がつんと口内炎がきます。きました。
そういった、無菌室でのつらい症状についてはまたのちほど。
作用のために、メソトレキセートという強い薬も投与しました。
これは、副作用として、がつんと口内炎がきます。きました。
そういった、無菌室でのつらい症状についてはまたのちほど。
