2004年12月19日

化学療法(1回目、その3)

前2回で説明したAdVP療法という化学療法は、約1ヶ月間続きました。
その間、プレドニンは毎日飲んでいましたが、アドリアシンやオンコビン

はプロトコールという化学療法のルールに従って、何日に1回、という

感じで点滴していました。採血は毎日。そうして血液の数字を見ながら、

薬の効き具合を確かめる、という感じです。

ここでできるだけ、血液中の白血病細胞を少なくして、慢性白血病で

いうところの慢性期(白血病細胞がまだ少ない状態)にもっていきたか

ったのですが、結論からいうと、期待していたほどよい結果ではありま

せんでした。


結構、抹消血に白血病細胞が残っちゃっていたみたいなんですね。

 

そこで、次の化学療法についての検討が先生方の間であり、2回目の

化学療法が3月以降、行われることになりました。

 

そしてここで登場するのが、グリベックという、画期的(と言われている)
抗がん剤です。

 

それについては、次回以降。



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