2004年12月12日

入院して初めて読んだ本


神様、何するの…―白血病と闘ったアイドルの手記

近所の大学病院で、妻が持ってきてくれた本を読みました。
アイドルとしてまさにこれから、というときに急性白血病になってしまった
吉井怜さんの手記、です。
まだ本当の正式病名は分かっていませんでしたが、自分が白血病であること
は間違いないことだし、その体験記というのがどんなものであるか、知って
おきたかった、ということであっというまに読んでしまいました。

ここで描かれている彼女の姿は、かなりリアルに描かれていて好感が
持てました。特に良かったのは、彼女がかならず病気を治して一日でも
早くアイドルとして復帰したいんだ!という気持ちを最初から最後まで
ずーっと持ちつづけていたことです。
抗がん剤やって放射線やって移植をやったのだから、当然髪はなくなり
容姿も変わります。
男の私はぜんぜんそんなことは気にならなかったけど、若く年頃の女性であり
しかもその容姿でお仕事をしてプライドを築いてきた彼女にとっては大変
つらいことだったと思います。
そんなことも含めて、強い意思を持ちつづけて復帰した、そんな記録を
一番最初に読むことができて、私にとっても良かったのかもしれません。

で、吉井怜ってどこいったの?って冗談を言っていたら、
ブログ始めてたんですね。
吉井怜のオフィシャルココログ

もうそろそろ再発の心配もないのかな?
白血病仲間の一員ってことで頑張って欲しいです。




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